実店舗あり

「こんなにきれいになった!!」「こんなきれいな商品が届いた!!」赤ちゃん用品を扱う上では非常に重要なことです。「生まれてくる赤ちゃんにきれいなものを使わせたい!」だれもがそう思っているかと思います。それを実現させるのが私達の目標です。施策は特にございませんが、私達の仕事が認められるように日々の仕事を確実にこなし、実績を積んでいくのが一番の施策かと思います。
当社の基本である新商品販売、レンタル、リユース(中古販売)、 クリーニング、買い取りを表現できるサイトです。 1つの商品に4種類の金額等を表示できるサイトは、残念ながら、 自社サイト以外、いまだに存在しません。 大手のサイトも、システム化できていない部分です。
ベビー用品はもともと、使用期間が短いものが多く、また、買ったからといって、必ずしも、お子様が気にいるとは限りません。 そこに目をつけました。 ほとんど使用されないで自宅に保管されているものがあると。
だからわたしたちは、オーガニックにとりくんでいます。 有名メーカー名や有名ブランドより、どこの誰が、いつ、どこで、 どうやって作っているかが詳細にわかることは、大変だけれど大事 なことだと思っています。 そこがしっかり分かる商品だけをセレクトしています。 これは、オーガニック商品、絵本やおもちゃ、さらにはレストラン のメニューに共通しています。
法人に限りますが、お客様からの要望で掛け売りも始めました。 直接の掛け売りではなく、ヤマト運輸のグループ会社『ヤマトクレジットファイナンス株式会社』と提携をしています。 一度審査を通れば、次回からはネット上で、掛け売りで注文ができます。 支払いサイトも35日と長くなっています。
ホームページを立ち上げたのは、開業してから1年ぐらいたってのことです。 弊社のような小さな会社が、自社製品を作っても、なかなか売れません。 そこで商品を紹介する意味でホームページを立ち上げました。 もちろん、HPなどつくったことはありませんでした。 そこで入門編としてホームページビルダーで作っていました。 このときはネットショップではなく、自社サイト・製品案内ページでした。これが精一杯でした。
店舗を開いていてしばらくすると、だんだんと違和感を覚えていき ました。本当にお客さんのほしいものが、あまりないことに気付き 始めたのです。 当初、店に来るのはビルメンさんで、ハウスクリーニング業者は ほとんど来ないだろうと思っていました。 しかし実際は、来店されるのは、ほとんどがハウスクリーニングの お客さん。 なのに、店舗に置いてある商材の多くはビルメンさん向けの商材、 ハウスクリーニング向けの商材は、ほとんど置いてありませんで した。
せっかくほしい商品があっても、売る側は、箱ごとでないと販売しない。 しかし、ほしいのは少量だけです。 この風景を見ていながらふと思いました。 販売店が相手にしない社員5人以下の会社を相手にして、商売はできないか? そこで思ったのが『ブックオフ』。 私が学生の頃は、古本屋は小さな店舗でやっていました。 しかし、今は、女の人でも入りやすいブックオフのような店舗に変わっています。 古い業界ほどチャンスがあると思いました。
お客様の評判は、「具体的でわりやすく、問合せしやすかったよ!」 との声がきけますので、評判は良いのだと思っています。 また、動画に出て工事を行っているスタッフが、自分のお店に来て 作業をしてくれているので、初めて会う気がしないとか、会う前 から信用をいただけている事が多いので、仕事もしやすいという 効果もあります。
ホームページを開いて一番良かったのは、やはり会社の売り上げが 持ち直した事です。 やっていなかったら、間違いなく消滅しているか、消滅に近いような 状態になっていたと思います。
現在は外回りの担当者に撮影の仕方を教え 撮影してもらってます。 下請けさんなどの協力店の方々に邪魔にされたり、うっとうしがら れる事はありますが、撮影する意味や目的をしっかり説明し、理解 を求めてきましたので、現在はなんの問題もなく撮影していて、 撮影されることにも慣れてきたようです。 また撮影する人間は、弊社の人間ですので、撮影の上手下手はある ものの、拒否をすることはありません。 全員にフルハイビジョンの動画撮影が出来るデジタルカメラを持た せ、いつでも誰でも撮影が出来るような体制にしています。
このように、水道屋さんやガス事業者さんでは行う事の出来ない 専門知識が必要で、東京ガス・都道府県の指定水道店・大手内装 業者・設計事務所など、ユーザーの方々からみたら、専門家と思わ れるようなところからお問合せやご依頼を頂いております。 また、お問合せ頂いてからのスピーディーな対応とお客様から大満足 を頂いている、メンテンナンスや工事が最大の武器です。 他の業者が無理な事でも、お引き受けし、そのお客様の状況に合わ せた商品を選定し、その能力を最大限生かせるような設置工事を 行い、最高の結果を出す事で、お客様に喜んで頂いております。

[348] 農業 × IT

農業の六次産業化が言われていますが、自分達が農業の最前線で 活躍し、農業を盛り上げることで、農業が面白いということを お客様のお伝えできればと思っております。 より多くの農業者の方の「果物語」をお伝えしていきたいと 思います。 農業×ITの可能性を、さらに追求してまいります。
今年9月1日から「コロプラ社」様との連携が始まりましたので、 それにあわせて実店舗もオープンいたしました。 果樹園のど真ん中で、小さなバンガローでの販売ですが、コロプラ社様 のおかげもあり、全国から皆様にお越しいただいております。 大阪から3回や名古屋から2回来られたリピーターの方もすでに おられまして、たくさんのご縁に感謝しております。
このページは、ちょうど受注処理をしていて、「業者の方かな?」と いう注文をちらほら見かけるようになった時、タイミング良く セミナーの中で、卸専用ページを作って売上を拡大したという事例を 聞いて、「これだ!」と直感しました。 早速専用ページをB2Cサイトの中に作成し、検索キーワード広告を 出したところ、狙い通り業者さんからの注文が入ってきました。 今では卸の新規取引先の多くはネットを通じて獲得しています。
ただ、最初からお土産需要を狙っていたわけではありませんでした。 ある日、受注処理をしながら、「これってもしかしてお土産の購入 じゃないか?」という事に気が付きました。その後、試しに弊社の データベースにあったお土産で売れていた商品の登録やお土産用の 小袋をサービスしたり、お土産専用のページを作成したところ、 注文が入りはじめたという感じです。
弊社は母体が卸なので、多くの仕入先があり、食品から工芸品・雑貨 まで幅広い品揃えが可能です。また、実在庫を持っているのでお客様 へ商品が届くリードタイムも短くすることができます。 特にお客様にとってネックなのが沖縄からの送料です。沖縄は陸続き でないので、送料が高い。だからお客様にとって沖縄のいろいろな商品 をまとめて送ることができるというのは、大きなメリットではないか と思います。
ネットショップと実店舗の違いについて気づいたことがあります。 ネットショップは、お客様の顔がまったく見えません。 住所とアドレスで想像できるだけです。性別すらわからないことも あります。年齢も、好みもまったくわかりません。 ですから、お店に見えるお客さま、電話で声の聞けるお客さま、お手紙 で文字が見えるお客さま以上に、心を添わせるように努めます。
私は、新潟の味噌が新潟自慢の筆頭に来てもよいと思っています。 中でも山田屋は、先代が新潟県の技術を発展させた裏方に徹した技術屋 でしたから、全国トップレベル(全国味噌鑑評会でTOP独占です)の 新潟県の技術の粋をもっています。 料理好きの母(先代四代目の妻)が、お得意様に新潟の鮭の味噌漬け を差し上げたり、いくらの醤油漬を作ったり、色々と味噌・醤油を 使ったおいしいものを折々に差し上げていたのです。
三代目の通販の(お客様に対する)考え方は、 「運賃をかけてでも買ってくださっているお客様」 というスタンスです。 つまり、おいしいもの、自分の気に入ったもの、近所で調達できても、 これ!というこだわりを持ってわざわざ買ってくださるお客様だと いうことです。
自分で茶道を教えて広めていくこと、そして、主人と一緒に茶道を 楽しみたいと思っています。 広めていくことは、上でも申し上げましたとおり、 「日本文化の素養をそなえた経済人を尾道から育てる」ことにつながり ます。 世界中飛び回って、尾道に帰ってきたときに、世界中の素晴らしい 出来事を尾道に還元してほしい。という願いも込めています。 基本は、自分が楽しいこと。 数寄者の世界など、茶道は奥は深く、そのためのお勉強やお茶会など 楽しみたいと思っています。
お客様がいらしゃったら、まずはご要望をお聞きします。それから、 そのお客様が満足できるような解答を導きだせる引き出しが、自分の 中にいくつあるかによって、対応が異なってきます。 そうやって、お客様と接しているうちに、 「今日の夕ご飯のお茶をください」といわれるお客様から、 「今度、お茶会で席をもつので」というお客様まで、 商店街を歩いて何かお土産をという方や、 外国の観光客の方など、 幅広い階層のお客様に見守っていただける店に変わりました。 お店って不思議ですね。どんな人でも、出入りしてくださらないと 気が滞ってしまいます。時々、自分の中に、どれだけの引き出しが あるのかと思うときがありますよ。(笑い!)
アンケートは、お客様とのコミュニケーションを図り、お客様が、 使いやすいサイトにさせていただくために行っております。 当サイトの感想は、年齢で異なってきます。 若者は、「もっと洗練されたデザインを」、 50代以上の方は、「落ち着きます。だけど、字を大きく」 という感じで、感じ方が違っていらっしゃいます。 アンケートから、その方を具体的にイメージできることで、その年代 の方が当店に求められていらっしゃることを感じることができます。
「茶道」の世界は、旧暦で考える方が理解しやすいということがあり ます。 自分が、「今日は何の日」と意識することで、日本の歳時記を敏感に 感じることが大切と考え、システムはあえて使っていません。 お客様との会話も自然に、歳時記のことが出て、和やかな雰囲気に させていただいています。
茶道具屋として、『すべてにおいて責任のある商品しか置かない』 というのが私の信条です。 当店においては『真贋の保証は致しません』という言葉はありま せん。それが道具屋の責務であると考えております。
打合せの段階で、英文名でフォントや文字サイズにかなりこだわって おられ、「このイメージは気に食わない」「これでは満足が行かない」 など、口調もどちらかというと横柄な感じで、いわゆる対応しにくい お客さまでした。 やっとイメージにご満足いただき、いざ加工・・・ そして財布の名入加工が仕上がり、加工状態をご覧になると・・・ まさに感激したご様子・・・今までの口調や態度はどこえやら・・・ 感激の涙を浮かべておりました。 まさにこちらがびっくりです。
「J-Club」という会員制度を設け、特典として消費税分5%の割引 サービスを行っており、これもリピータの獲得に役立っています。 リピータになっていただけるのは常に誠心誠意の姿勢が大切で、 日ごろよりその積み重ねかと思います。 現在のところ3割程度がリピータかと思われます。 年々着実に増えているように感じます。
モノや技術を売るのではなく、『感動』を売っています。 最高の加工技術力や商品を販売することは当然かと思いますので、 それ以上のご満足を与えること・・・ これが『感動』を売ることだと思います。 そしてそれをモットーとしております。 『感動』とはどういう時に生まれるのか、これを追求してきました。 そして当工房の結論は、「思いがけない状況から生まれるもの」と 確信しました。
ウェブサイト開設当時から、現在にいたるまで 「まさかこんなものに・・・はたまた、あんなもモノへも・・・」 と、当工房スタッフが逆に脅かされるほど身の回りのさまざまな商品 が持ち込まれております。 大豆の種やマチ針なども驚いた例です・・・ 「名入れしてくれる業者を2週間も3週間も探していて、横浜夢工房 さんのサイトに出会ったときほど嬉しかったことはなかった」 とお客様に言われ、むしろこちらが感激させられました。
○うれしかったこと 家具を購入していただいたお客様が実際に家具を置いたお部屋の写真 を送ってくださり、『こんなステキなインテリアになりました♪』と いう内容のメールを頂いたときです。
今のところ、有料の宣伝は一切行ったことがありません。 楽天が企画する無料の企画にこまめに参加して認知度を高めるという ようにしております。 自社のネットショップの中で何かを独自に企画するより、楽天の主催 する企画に参加することで多くの人に認知してもらえ、ある程度の 手ごたえもあるように感じます。
店舗・商品を紹介するのみのWEBページ(いわゆる名刺型ページ)を 立ち上げたのは5年位前ですが、お買い物が出来るようになったのは 今から1年前と随分遅れてしまいました。 まだまだサイトの完成度、ネットショップでの売上げも満足のいくも のではありませんが、早く事業部として1人立ちできるようにがんば りたいと思っております。 ネットショップに期待するものは、もちろん売上げもそうですが、 実店舗との連動・相乗効果も期待しております。
当店はネットがなかったらつぶれていたショップです。 ですので、世界には理解者がいて、売れることを信じて、そして続け ていけばネットショップで売上を上げることは、難しくないことだと 思います。 でも石の上に3年もしくは5年はかかるでしょう。 でも信じて続けていくことだけが、成功へのステップだと思います。 それとネットショップ自体は特別なものではない時代になりました。 ということは、皆さんの商品やサービスの独自性が重要な時代になっ たのです。
当店の場合、本店だけでなく、楽天市場店・Y!ストア店があるので、 受注管理・購入履歴管理・メルマガ送信などなど、統合する必要が あり、 受注システムは PERRY という受注管理ASPで統合管理していますので、 あまりカートに受注以降の機能を望んでいません。
提案するライフスタイルを実現する手助けとなるグッズやサービスを、 セレクトしてご提案し、まだ存在しないものに関しては、企画及び 製作をしてご提案しております。 グッズ・サービスの選択基準は、下記ポイントに置き、 商品の企画製作セレクトをしています。
実際に実店舗とネット店を運営してみると、ネット店の方が順調に 売上が上がっていく。 当店のようなとんがったニッチなビジネスには、ネット店の方が相性 が合うことに気づき、まだ少なかったネット店講習会やOSMC加入、 ネット店長訪問などで、スキルアップとネットワークを築きながら、 ネット店舗運営を深めていく。
一番良かったことは、営業マンを雇わなくて良いこと。 私の考えがダイレクトにお客様に伝わること。 社内摩擦が全く無く仕事が出来ること。 悪かったことは、今のところないですね。
実店舗のお客様がネットで買うことは今までではありません。 実物を見ているので、やはり、実物を見てからお買い上げとなるよう です。 逆は、あります。いらっしゃった方は30歳代か40歳代女性です。 ご家族と一緒が多かったと記憶しています。 こういうお客様は沢山買ってくれるので有難いです。
毎日発信作業があると言うことは、毎日誰かが見に来てくれている。 大変やりがいがあり、もしこれが売り上げに結びついてくるならば こんな嬉しいことはないです。 自分のスキルアップに確実になっていると思うし、日本全国から未だ 少ないけど、お客様がいると言うことは、実売だけでは考えられない ことです。 おそらく近いうちに、「あいよコーポレーション」ではネットショップ がビジネスの中心に来るでしょう。
嬉しかったことは、いつも実店舗の閉店後に毎日かかさずHPの更新を 手作業で行っていますが、中にはいつもその時間帯にすぐにご購入し てくださるファンの方がいらっしゃることです。 とても嬉しいです。
ミニカーや車に興味を持つきっかけは、父が与えてくれました。 小さい子供の頃から、父が出張の度にミニカーを買ってきてくれまし て、どんどん台数が増え、中学時代ではお小遣いで自分でもミニカー を収集するようになりました。 ほぼ父と共同のコレクションですね。 台数が増えるにつれていつしか自分でお店を持ちたいと考えるように なり、父の定年を機に一緒にお店を創める(はじめる)ことになりま した。
実店舗もネット店も商品を紹介して、販売しているだけでしたが、 ショップページやメルマガで、花の生産者さんをご紹介している うちに、実際に生産ハウスなどの見学もさせていただける機会も 増え、商材の幅も人脈も広がってきています。 また地元福島県のフリーペーパー(タウン情報誌)の発行会社から 月1回、園芸のコラム執筆のご依頼をいただき、現在連載中です。 紙媒体ですので、主に実店舗の方の宣伝にはなりますが、これも ネットショップをしていなければ、ご縁はありませんでした。 販路拡大のためのインターネット進出でしたが、共に実店舗の方も 伸びるきっかけが出来て、これは予想外だったので驚いています。
毎週の新着入荷品案内と、園芸や植物に関するコラムがメインで、 週一回、週末に発行しています。発行部数は30,000部です。 良し悪しは重々承知していますが、コラムだけ読んでおられる方も 多いようですね。特化した内容ですが、初心者から通まで読めるよう、 濃淡、硬軟のリズムはつけるようにしています。 昨年のショップオブザイヤー投票コメントで「読めるメルマガ」と 言っていただいたりで、メルマガ担当は泣いて喜んでました。
資格の理念通り、園芸は楽しい、面白いと感じてもらわなければ、 商売にもなりませんし、大きな理想で「生命を大切にして、自然や 季節を楽しむこと。」が、何か次代に繋がっていけばと思います。 そのあたりで、スタッフが3の勉強をしようと思ったそうです。 ただ園芸は知識だけでは上手くできず、経験もモノを言います。 スタッフは皆、自宅でも園芸を楽しんでいますので、知識ばかり ガチガチにならずに、バランスよくやっていけていると思います。 「園芸の、園芸好きのための、園芸好きによる店」という感じで。
ショッピングモールによって、施策は変えている? はい。 楽天はメールマーケティング中心 ヤフーは、Web広告中心 ビッダーズは、ケータイ中心です。 それぞれに理由があります。
現在では、ネットとリアル店舗では全く商材が異なり、事業としても 分けて、EC事業部として独立した運営をしている。 私は、もともと釜庄の仕事を全くしていなかったので、 リアル店舗にこだわらず、ネットで売れる商品、ネットでの売り方、 ネットでのマーケティングを勉強し、ネットで売ることだけに集中して きました。 今は、会社の売り上げの7割以上がEC事業部です。
インターネットの一番の利点は、双方向に通信出来る事です。 それを本当に理解しないと、サイトはただの見世物になります。 私自身も今だにパソコンの用語など全く知りませんし、休みの日には触 りもしませんが、一番大事な事は人間同士のコミュニケーションだと思 います。 メールのやり取り以外にも手法は様々でしょうが、 お客様とコミュニケーションが取れている店=売れている店 ではないかと思います。
事前に連絡も無く、急にお買い物ボタンで買われた方は今までお2人 おられます。 買い物ボタン自体は検索に掛かる為に付けているもので、当初は深い 意味はございませんでしたが、最近はご成約特典として契約書を交わし た後に買い物籠に入れていただき、楽天ポイントをお付けして、その後 のパーツのご購入資金としてサービスする手法を取り入れてみました。 車両本体を買っていただいた方に、後々消耗品などのお買い物をして いただければありがたいと思って試験的に始めました。 現在楽天市場のオート事業部ではその手法をキャンペーンとして採用し、 他店にも同様にお勧めして、販促活動を行っております。
当店の扱う車種は世間ではあまり価値を見出していただけない、ちょっ と古いイタリアやフランスの大衆車ばかりです。 高い値段で取引されるヴィンテージカーでも無し、ディーラーからの パーツ供給も中途半端で維持も大変、下取りや買取りに出しても値段が 付かない中途半端な年式の車ばかりですが、私自身が若い頃に欲しくて 欲しくて堪らなかった夢の車でもあります。 また当時、急速に広まったNETオークションなどでは二束三文で取引 をされていた車種達でもあります。 そんなうち捨てられている車たちをキレイにし、キチンと整備して安心 して乗れる状態にして販売しています。
ネットショップを開いて一番よかったこと。 それはなんと言ってもいろんな県でがんばる インターネットショップさんと知り合えたこと。 県外へ出ると、自分の力の甘さを痛感します。 私はまだまだだと思うと、さらにモチベーションが上がります。 一緒に目標に向かってがんばっていく仲間に出会えたこと。 インターネットショップって、一人でできる仕事かもしれませんが スランプもあるし、落ち込む時もあるし 一日にすごい売上げが伸びる時もあるし、いろんなことが起きる中 一緒に考え、悩み、たまにはケンカし、 目標達成したら共に喜び合える仲間がいることが 私には一番よかったことです。 また同業者の方も快くいろいろなお話をしていただけるのも この業界ならではでないでしょうか?
懐中時計の専門店として、販売しているショップ(実店舗)は 私が知っている限り当店だけだと思いますので お客様は、当店で掲載している懐中時計を実際に見にくる お客様もいらっしゃいます。
1990年代から物が飽和状態になり、近所にある大きな時計店等も 数々と倒産状態となり、また近くに大きなショッピングセンターが 建ち、帯屋町商店街にも人が通らなくなってきました。 また、同業者である県外の大きなチェーン店等の進出もあり ますます新規のお客様が入らなくなってきました。 それを目にしていた当店オンラインショップ担当:川村 文乃 が、インターネット販売の仕事に就く前、パソコンの免許を 取得したこともあり、このままでは当店も倒産してしまう・・・ 何とかせねばと思い、インターネット販売をはじめたのが 2001年の8月ごろでした。
喜んでもらえる商品を仕入れる。 自店舗と違って手にとってみれないので、質問とかは、早めに対応して います。 後、共同購入・オークション・ポイント倍付けで、お客さまが楽しんで 飽きない買い物を志しています。
常に心がけていることは、ありませんが、やはりリピーターの多い商品 がランキングされることが多いですね。 マスコミで取り上げられた商品とかも、さけ、たらこ、いくら・筋子、 乾物、ほたて、昆布いろいろランキングされました。 心がけているということかは、わかりませんが、北海道で本物の味のする こだわりの逸品を、頑固に妥協せず仕入れていることかな? 納得のいかない品物は、販売しないことです。
同業他店との差別化としては、どの食品も、その年の北海道の最高級の 海産物を仕入れるために、妥協せず、時間をかけていることです。 それが、 『小町商店の食品は、何を食べても当たりはずれがなく本当に美味しい』 と言われる由縁でもあります。
現役店長に訊く、人気インターネットショップの秘訣 ...
本店と楽天市場店では、やはり楽天の集客・露出の規模が桁外れに大きく 楽天市場店の方が、プレゼントキャンペーンの回数は多いです! 内容は、大体3000円~3万円までの現金プレゼントが多いですね。 しかし最近は、頭打ちの状態になってきました! 同じ内容のプレゼントキャンペーンは、 飽きられてしまう!からですね。
「匠の印鑑」とは、厚生労働大臣認定一級技能士で、技能グランプリ大会 において、一位を受賞した巨匠と呼ばれている先生方によって作り上げら れた印鑑です。 巨匠の手彫りによる印鑑は、繊細で伸びのある文字や印面バランズが良く 収まります。 ◎印鑑・はんこ製造過程のほとんどが、手彫りであること。 ◎伝統的な彫刻技術や字入れ技法によって製造されるものであること。 ◎伝統的に昔から使用されてきた原材料を主として用いられ製造される  ものであること。 ◎一級技能士の職人の特に技能グランプリ大会において、一位を受賞した  職人であること。
商品にブランド名や店舗にかなりのブランド力が 無い限り インターネットショップはページを作っただけでは 売り上げが上がらない事が多いです。 集客する方法、集客した後、ユーザーに購入してもらう方法など やはり 本を読んだだけでは判らない事も多いと思います。 今ありがたいことに 全国色々な所で インターネット商売に関する勉強会が 開かれているようです。 少しでも多く、その様なところへ足を運び 生きた情報を手に入れる事が 早く売り上げを上げる秘訣だと思います。
当店は 「 パーソンブランド 」を確立しないとダメだと思っております。 大きなブランド力があるわけではないので ノンブランドで ある程度高価な金額の商品を売るときは パーソンブランド。 人を、店を信用してもらうという事が 一番だとおもっていますので 出来るだけ 日常を出してみようと考えております。
やはり当店でお売りした商品は 最後まで出来る限りの事を させていただくのは当然なので お修理をお受けしています。 そして 他店購入品に対しての修理ですが やはりこれが 上記にも書いた 他の店舗さんが「売りっぱなし」にする体制が多いからだと思います。 どこに持っていっても断られる・・・・ そんなお客様が 頼ってこられます。 そして 当店がお修理させて頂くと はっきりいって 購入時より綺麗になった・・・と喜んで頂けます(笑) 新品仕上げをしてお渡ししますので やはり そう見えるのだと思います。
インターネット上のBtoCのマーケットは、ここ数年40%程度拡大し続け ていて、このマーケットの中で成功する為のノウハウはかなり充実してき ています。 『商い』としてネットショップの運営をお考えなら、ノウハウに沿った きちんとした事業計画をお立てになることが成功への近道です。 積極的なネットショップへの参入をお勧めいたします。 リアルショップでは新規事業はなかなか難しいですが、ネットショップに はまだまだ『夢』があるんです。
『少しでも多くのお客様にご満足をお届けしたい』これが本音なんです。 一見するとそっけないウェブサイトに、『激安価格』『他店より1円でも安く』と表示してあると<安売屋><ディスカウンター>といったイメージが強く、お客様もあまりショップの対応が良いとは思わないようです。 キッチンネッツの基本戦略の一つに<サプライズ>がございます。
新規事業の考え方を、商材(商品)主体からネットショップを主軸に切り 換えました。 インターネットを主体とした販売戦略をまず決定し、 ・その構築の為にどんな商材(商品)を扱うべきか? ・また自分がネットショップの業界で強みを持つためにはどうするべきか? とにかくすべてをネット中心に考えることにしたんです。
モノあまりの時代、ただ単純にモノを売っていては駄目です。 商品の特性をしっかりつかみ、その誕生した背景やストーリーの把握は もちろんですが、 ・なぜその商品をお客様が買う必要があるのか? ・なぜ、その商品を店は勧めるのか? など、それぞれの理由がしっかりしていて、そのメッセージが伝わるサイ トであれば、当たり前のように売れます。しかし、なければ売れません。 実店舗にも言えることですが。。
やはり、メルマガを配信した日は売上は増えます。 しかし闇雲にメルマガを配信すればいいというものではありません。 当店では、購入・未購入客のセグメント配信はもちろんですが、配信する メルマガそのものをセグメント化することにより、どういうときにどうい う種類のメルマガが配信されるのか、お客様に周知しております。 お陰様で、メリハリがつけられ、評判も上々です。
本格焼酎ブームという大きなフォローの風があり、売り上げも 徐々に拡大していきますが、仕入れの問題(商品供給の大きな障害)、 人材不足、ネット通販という新業態の戸惑いなどなど、この2年4ヶ月は 苦難の連続でした。眠れない日々も続きました。。。 しかし、当店の本格焼酎に対する情熱が、取引先・メーカー(蔵元)は もちろんのこと、当店のお客様にまでしっかりと浸透したことで、すべて の問題を乗り越えることができ、それが現在の大きな顧客基盤を得るとこ ろまで来られたのだと思っています。
やはり、お花という商材の特性上、男性がリアルな店舗でお花を買うのは、 恥ずかしかったりで中々できるものではありません。 その点インターネットショップでは、 ・時間をかけて見て回れる ・周りの目が気にならない ・お花を手に持って帰る必要がない といった利点があり、顧客の半数が男性が占めるというリアル店舗ではあ りえない数値を出すことができました。 お花に対する壁を少しでも低くできればと思い、始めた事業でもあります ので、この反応は本当に嬉しいですね。
やはり店舗で実際に見て確かめて購入されるお客様も多いです。 インターネットで商品を見ても納得できなければ、是非店舗への来店を お薦めします。 実際にみて、良さを納得してください。 また、インターネット通販で決済をされても、お近くの店舗で商品のお受け 渡しも可能です。
もともとは、アトピーを漢方で治そうと「保険で漢方薬が使えます」と いう張り紙に惹かれて、薬局店舗にフラフラと入ったのが始まりです。 それがいつの間にか、年末の大掃除に駆り出されるようになって、ホーム ページを作ることになって、しまいにはネット通販事業部長になってしま いました。
シルクに関しては、とにかく『シルクの総合専門サイト』を心がけていま すので、現在カラーサイズを合わせて総アイテム数1,124点、日本最大の シルク専門サイトと、自負しております。 食べるシルクに関して原料の絹タンパクは鶴岡市のの伝統産業である 絹繊物を食品分野に派生させようと、同市や山大農学部、鶴岡高専、 県工業技術センター庄内試験場などの産学官プロジェクトが2年がかりで 開発した商品です。
お花の中の女王さま。女性で薔薇のお花をもらって嬉しくない人はいない のでは?(笑) とにかく、薔薇がすきなので薔薇柄の食器やお鍋などの キッチン用品から、バスマットやトイレカバー、薔薇のシールや便箋など ステーショナリー類など、いろんなアイテムを扱っています。 めずらしいように思われるかもしれませんが、意外と薔薇マニアも多く、 薔薇雑貨専門店は、関西でも20-30件はあります。
丹波の黒豆は、12月に収穫されるのですが、昨年は冷夏と降雨量の影響で、 大凶作でした。 当園の商品の中で、販売を中止するものも出てくる始末です。 原材料にこだわり、本物の商品をお届けすることに限界を感じ、落胆して いました。 大凶作だったことをメルマガでお伝えしたところ、約500通の励ましの メールをいただきました。 「気を落とさずにがんばって、来年はたくさん美味しい黒豆を作って下さ いね」 と多くの方からメールをいただき、そんなことめったにないのですが、 泣きました。
黒豆の枝豆は毎年10月中旬にしか収穫できない希少な農産物で、味、大き さともに普通の枝豆とは比べ物になりません。また最近では、早生(わせ) といって、普通の枝豆と同時期の夏に収穫できる黒豆の枝豆が出回ってお りますが、もちろん味は雲泥の差です。 本物は10月収穫なのに、なぜわざわざ品種改良してまで夏に収穫して、 普通の枝豆と同時期に販売しようとするのでしょうか? 確かに枝豆の需要は夏に多いと思いますが、やはり旬に食べるのが一番 美味しいのです。
良かったことは、地元の高校生などが卒業して他県に行っても、HP上で すがまた遊びに来てくれることですね。それと、買っていただいたお客様 の声が返ってくるところです。商品を気に入ったとメールを頂きますと、 やっぱり嬉しい気持ちになります。
OPEN当初は宣伝もあまりしなかったため、お客様も少なく 「え、こんなとこにお店ができたの」 と言われこのままでは半年持たないと思いました。 場所も新浜松駅の裏手に入った分かり辛い所に在ったため定着するのに 時間はかかると思っていましたが、それ以上に大変な立地状態でした。 そこで宣伝をと思い、ファッション雑誌、地元広告などを積極的に打ちま した。 ですが、宣伝費にかかる金額分が赤字になってしまいこれ以上の広告宣伝 は危険だと思い、売上につながるインターネット販売に興味を持ちました。
創業以来63年、"小豆"とともに歩んできた和菓子 練馬区史に残る力持ち惣兵衛の名代となる惣兵衛最中を主力商品とし 保存料等一切使わずに 代々、小豆を最も大切な素材と考え、自然食としての和菓子作りを 目指しております。
そもそも警備会社として仕事の範囲を広げたいというのがきっかけでした ので、ホームセキュリティーの機器の宣伝が目的でした。ですから開設 当初はインターネットショップという考え方は全くなかったのです。 見た目も今とはまったく違うものでした。当然全くHPからの反応もありま せんでした。それがあまりにも寂しいので商材を増やし、ネットショップ としての体裁を整えるようになったのが昨年の4月頃からでしょうか。
1人のデザイナーが「気に入った時計が見つからない」ので、自分で造っ たところ、周りにも評判となり、あちこちのお店に卸したというのが始ま りです。 法人化したのを契機にもっとお求めやすく、またデザインも柔軟にしたい とのことから、直営での販売を始めることに致しました。
読者は17000人位です。 常に新商品情報が中心です。読者だけの限定情報もあります。 読んで頂いた方が、絶対、得をするように、プレゼント企画や店長の おもいつき企画を紹介しています。 今回も何が書いてあるか判らないから、取りあえず読んでみるか? という路線を狙っています。
多店舗展開をしている理由は、単純に入り口を広げる為でしたが、 それぞれに客層が異なることが判ってきました。 現在は、ネット上の異なる商圏に出店していると考えています。
コロッケ作りはオートメーション機械で大量に出来るコロッケが主流になり、 大量生産、大量消費のデフレ商品の代名詞だと思います。 それはそれでいいと思いますが、手作りのコロッケはやっぱりいいものです。 一人でも多くの方にそんな手作りの良さを味わって欲しいと、日々コロッケ 作りに励んでおります。
あなたが見つけたその価格、検討します!! 仕入れる数が多ければ、当然価格は下がります。 けいでんきには、照明器具・家電品等の不定期数量限定戦略商品もあります。 うまくヒットすれば、より安く購入する事ができますので、是非ご利用くださ い。
うなぎは地元である浜名湖産だけにこだわらず、三河産、九州産も含めてその 時期一番脂ののった良い国産鰻を厳選しております。すべての時期に必ずしも 地元浜名湖産が一番良い鰻というわけではなく、時期に合わせて一番良い鰻を 店主自ら吟味しております。 調理方法は、蒸さずに焼くだけ!新鮮な良い鰻を生きたままその場で調理して いるからこそ、蒸さなくてもふんわりした柔らかい鰻が召し上がれるのです。 タレは鰻の骨と頭をだしに使ったこだわりの自家製秘伝のタレを使用しており ます。
実店舗はわかりやすく言えば、普通のお酒屋さんですので、ビールや発泡酒を お買い上げになるお客様もいますし、業務用顧客への配達もしています。 この方たちへは、ネットでは売れないナショナルビールの缶、また生ビールや 缶チュウハイも販売しています。 ネットショップは日本酒に特化して、地酒と焼酎だけにしぼって販売していま す。
さて今回は、普段とは趣きを変え、ショプ名を隠してのインタビューです。 というのも、今回は日の当たる表向きの話ではなく、ドロドロとした裏側の話 が中心だからです。 人気店といえど、さまざまな問題を抱えている・・・ 光があれば影もある・・・ この、至極当たり前のことに目を向けるのも、ときには勉強になるはず。
沖縄の顔を洗う水、って水コスメの走りです。 そして、創業者の神山さんのカミヤマ美研の作っているものを売らせて頂いて いるわけなんですが中身は非常にいい商品なんだけど、これを、言わばアヤシ イ系とかで簡単にガサガサと売り出すとどうなって行くかというと、ダンピン グしか道は無い。 それは、販売業者の自滅への道。ひいては製造業にもダメージ。 (どのような商品にもいえることと思いますが。。) 良い競争をしたい。フェアにやりたい。 そして、お客様には満足していただきたい。 そのためにはコンセプトの確立。ブランド力を充実させる。希少性を打ち出す。 などなど、いろんな挑戦をして行く必要があります。 そのためにはサイトそのものがいつも格調高くというか、一定の雰囲気を持っ ていることが大切と思うからです。そう言った事を基本テーマに更新をしてい きたいと思っています。
最近約10年の間にパソコンでハンコを彫る方法が出て来ました。 パソコン(ロボット)でハンコを彫ると誰が作っても同じ物が出来上がり、どん な人でも同じハンコを作る事が出来てしまいます。 それでは折角の印鑑登録(実印)の意味がありません! それに手彫りと言っても機械で予めおおまかな部分を彫り、その後、手で文字 を整えるやり方も手で仕上げているから「手彫り」や「手仕上げ」と言えます。 実際お客様は何で彫られているのかは解りません。 そこで当店ではこの「手彫り」と言う曖昧な言葉を使わず"完全手彫り" と言い一切機械(コンピューター)などを使わずに作業を致します。
最初は店長が自分で運営していましたが、今ある仕事でサイトの管理はとて も出来ていませんでした。 サイトのホームページの作り方を教えたのも私でしたし、地元から何とか 「売れるサイト」を作りたかったものあり、やらせてくれ!!と言いました。
おかげさまで「まとめ買い」のご注文は沢山いただいています。 ホームページに掲載の商品も「まとめ買い」を前提にカタログ記載のメーカー 希望価格よりも、かなり割引した価格設定にしていますが、ご注文数量によっ ては別に見積価格を提示させていただいております。
最初から現在の実店舗での営業だけでは厳しいと予想されたため、インターネ ットを使って、販売チャンネルを増やそうと企画した。 近所の方で最近引っ越されてきた方々が来店されるようになった。
日本酒においても蔵元より直接入荷を前提にしています。 同じくマッコリもチャンジャもメーカーと直接接することにより、最高の状態 の商品を販売できます。又消費者の意見を直接メーカーに伝えることが出来ま す。 それは販売店として最高の立場といえますが、商品を大切に扱うという責任を も負うものと考えており、どれだけ愛情を持って商品を販売できるかが当店の 仕事と考えます。
スタッフの数は流動的です。 シゴトという概念をどう捉えるかという問題になりましょうが、実際の作業的 な時間は丁度ジャズのセッションのように過ぎていくので参加する側がとても 楽しんでいる様子です。専門が音楽の人、だとどれが本業かはわからないし、 詰まると突然私はヴァイオリンを弾き出したりする。まあ、そんな感じでやっ ています。
楽天市場では、主にお客様にお買い物をして頂く場とし、自社サイトは主に 会社案内としています。 主な宣伝方法は、プレゼント企画です。数ヶ月に一度行っています。 効果的なのは、メールマガジンです。 プレゼントに御応募して頂いた方がメールマガジンを読んでくれて商品を 御注文いただくケースが結構あります。
私どもの商品は直営物が殆どなので、価格の点ではよそに勝るのは難しいと思 いますが、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様のニーズに最良 の形でお答えできるよう常に心がけて降ります。 私が直接買い付けに行く場合はもちろん、業者さんにお願いする場合でも イタリア、フランスなど、殆どを海外で仕入れております。
実店舗の広告宣伝の一部として考えており、特に実際の商圏以外からの来店が 多くなっています。 健康食品の分野は玉石混合状態であり、お客様もどの商品が本物なのか?かな り悩み、迷っていらっしゃいます。 当店は、健康食品の中でも病院などで基礎臨床がしっかり行われ効果が確認さ れている商品を中心に取り扱っています。
初めてこのお店のことを知ったときは、正直 『東京の真中に、こんなこだわりをもったカーショップがあったんだ!』 と、驚きました。 おそらく、ホームページが無ければ知ることができなかった人も多いのではな いでしょうか? そう、これこそインターネットの魅力!
店舗の地域にとらわれない購買層の拡大を狙った「拡充店舗」の位置付けと、 各種情報サイト等との連携による実店舗も含めた「広報」的位置付けになっ ています。 価格だけでなく製品の質を重視し、製品に対してご満足いただける品揃えを心 がけています。 取り扱う製品の性質上、購入後の質問やクレームも少なからずありますが、 解決後にお客様に感謝されるようなキメ細やかなサポートを心がけ、オンライ ンショップにありがちな、「価格で勝負、売ったら終わり」的なショップにな らぬようスタッフ一同で、価格以外の面での差別化を心がけています。

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ネットショップの成功には、金融等に関する知識も必要ということで・・・

これらの講座↑を主催されているファイナンシャルアカデミーさんのスタート時のインタビューは、こちらでご覧いただけます。

ホームページ引越しサービス 経営者・管理者のための、ビジネスホームページの作り方

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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