バック・小物

うちの財布を「カッコイイ」「かわいい」と選んでくれるお客さんが理想です。 ちょっとこだわりの財布を所有する悦びを提供できれば幸いです。
自分が使いたいオリジナリティーのあるカバンや財布をネット販売したいと思い、脱サラしました。 もともとカバンや財布などの雑貨が好きで、洋服や雑貨関係の営業もしていました。 ブリティッシュやミッドセンチュリーを、中心コンセプトにしています。 コンセプトの範疇に入らない商品は、世間で人気がある商品でも扱わないので、品数が少ないのが玉に瑕です。
サンプル生地を無料で送っておられますが、請求される方は多い? このサービスは今年3月から始めたのですが、予想以上のリクエスト の多さに驚いています。 特にお客様は、実際の生地の色を確認されたいようです。 先日サンプル送付から購入に結びついたお客様に聞いたのですが、 別のショップで買った実際の生地の色が、あまりにも違っていたので 返品したなどというお話をされていました。
目的は集客とメールアドレスの獲得。そしてもう一つは、当選者に モニターになって頂くことです。 プレゼント商品は、社内で企画、商品化しているオリジナルバッグが ほとんどです。 懸賞プレゼントキャンペーンは定期的に開催している? その主な目的は? 効果は? その告知は、主にどこでしている?
これはハワイの人々が、「共有(share)」と「寛容(generosity)」 という精神を持っているからではないでしょうか。彼らは決して他を 排さない寛容さを持っています。 まずは外から入ってきた「他のもの」を受け入れて、それを自分たち が元々持っていたものと融合し、そこから新しい何かを生み出して きました。 それが現在のハワイの文化です。私たちはこの寛容な精神を 『アロハスピリッツ』と呼んでいます。
ファンとの「交流会」も開催されているそうですね? 趣旨は、クラウドヴェイルを知ってもらうことはもちろんですが、 ネットの世界だけではなく、リアルで実際に会って、本当の生の声を 聞くということでした。 顔を合せているからこそ、良いところも悪いところも、安心して聞ける ので開催をするに至りました。
良品とは、機能的でココロとからだに優しくって、 環境に配慮した商品なのです。 =パーソナルケアプロダクツになるわけです。 必ずどこかにある人々に役立つ商品を見つけてお届けしたい。 それが、我々が掲げるミッションです。
とにかく。成功したいなら。。。 自腹で月10万円は、ネット通販でお買い物! 楽天は、なんとプラチナ会員! これが後に。。。 年商が億になったりするかもしれませんよ。
ただ。商品アップのスピードは、ちょっぱや。 工夫もしません。 毎日の思いつきだけで行動しています。 計画性ゼロですよ! だって。予想したってしょうがないじゃないですか? 時代のスピードがとんでもないんですもの。 昨日。売れてた服は、今日は、はやってないかもしれないもの。(笑)
楽天市場内に限らず成功しているお店に共通してるのが、凄腕スタッフ が必ず居てることだと思います。 男女問わずですが、必ずクレーバーな位、才能の華を開かせている人が いるようです。 そのコアスタッフの並外れた感性と、確信に満ちたエネルギーに負う ところがきっと大きいのかもしれません。
案の定・・・開店後、4ヶ月までは、泣かず飛ばず、 それまで、修行してきたDM理論が逆に災いとなって、楽天市場という、 独自な世界の研究を甘く見ていたのだと思います。 資金的にも追い込まれてましたので、もはや背水の陣。 一旦立ち止まり、真剣検証してみることにいたしました。 ECC(楽天のECコンサルタント)さんや先輩店長の親切な助言も あり、試行錯誤を繰り返すうちに勝利の方程式が、薄ぼんやりと見えて きました。 ただちにサイトリニューアルを決心・挙行。 そんな時に、出会ったのが・・・
特別な事はしていないです。 毎回オリジナルのハワイのポストカードの裏に 履歴を見ながら 手書きで全員の方にメッセージを書きます。 前回ご購入いただいた方には、前回のOOいかがでしたでしょうか? と書きますので、メールでお返事をいただく事も多いです。 購入者様向けのお得なメルマガも時々配信します。 まずはお店を好きになっていただけたらと思っています。
楽天ブログの方でHTMLメルマガのように お知らせしています。 ブログはメルマガと違い、来られた方全員が 読んで下さるわけで、開封率で考えると100%ですね。 実際何万アドレスと持っていても、メルマガを 読んで下さる人数を考えれば、効率は良いかと思います。 配信時間を考えなくても、効率の良い時間帯で 書けるのも便利です。
うちはライオンコーヒーを製造している ハワイコーヒーカンパニー社と その周りの関係者方々とのお付き合いが深く 日本で販売可能なフレーバーがほとんど入手でき、 未発売の商品をどこよりも先に販売する事もできます。
とにかく忙しく、仕事を明日にまわせない、その日にかたずけなくては いけない事、見えないお客様のため、マニュアルを作り対応しないと、 今までの既存のお客様と違い、相手の言葉にほだされ、お客様の無理を 聞いてしまい、後で大変で苦労をしてしまった事がありました。 既存のお客様ですと、お互いに面識もあり、気持ちもわかりますが、 ネットのお客様は、悪く言うと一元さんも多く、こちらの誠意も伝わら ないことも多々あります。
「商品案内メール」は、卸売りの商品案内だけですが、営業日毎日です。 メールでのご案内は、主に卸売りのスポット商品です。 いい品物は、即反応で、即購入、即日入金、即日発送もあります。
一般的には商品の的を絞ってHPをつくればいいと良く言われていますが、 弊社は取り扱いの商品が大変多いため的を絞れませんでした。 かえってそれが窓口を広げることとなり、いろいろな角度からお客様が 入ってくるのと、さまざまなコネクションを生んで、なかなかいい状況 を作り出していると思っています。
お手元のカタログをご覧になって「注文番号入力」されるユーザーの方が まだ割合的には多いです。 弊社としては、デジタルカタログなども連動して、ブラウザで商品詳細画 面をご覧になってカートに追加いただく割合をどんどん増やしていきたい と考えています。
今から10年前、紙で発行している「ベルメゾン」カタログをマルチメディ アで代替(=紙以外の模索)できる時代の到来を予感し、その研究を当時 数名の社員で開始。 その後インターネットショッピングの研究も開始。 2000年5月に現在のサイトとほぼ同様の「ベルメゾンネットスクエア」を 立ち上げる。
私は量販的な売り方は分かりません。 好きで扱っている商品だけを売っているので、それについての知識全てを 動員して、お客さまに接しております。 私は、世界一のオーダーメードトランクバイザーを目指しております。 非常にニッチなマーケットですが、孫ひ孫の代まで技術の伝承が出来れば 幸いと思い、取組んでおります。 皆様も大義をもって取組んで下さい。多くの賛同と協力が得られます。
ただ、マーケットの現状では、このような固いトランクは敬遠され、ソフ トアタッシュケースが主流となっておりますため、鞄店からは「良いトラ ンクですね。今日は良いものを見せて頂きました、ありがとう」と、そっ けない返事ばかりでした。 店頭に並べても、いつ売れるかわからない型枠トランクは、一部の大型鞄 店か百貨店しか取扱っておらず、また、それも申し訳程度のところが多く、 新たに扱おうと言う店とは巡り会いませんでした。
1人のデザイナーが「気に入った時計が見つからない」ので、自分で造っ たところ、周りにも評判となり、あちこちのお店に卸したというのが始ま りです。 法人化したのを契機にもっとお求めやすく、またデザインも柔軟にしたい とのことから、直営での販売を始めることに致しました。
私どもの商品は直営物が殆どなので、価格の点ではよそに勝るのは難しいと思 いますが、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様のニーズに最良 の形でお答えできるよう常に心がけて降ります。 私が直接買い付けに行く場合はもちろん、業者さんにお願いする場合でも イタリア、フランスなど、殆どを海外で仕入れております。

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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