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「こんなにきれいになった!!」「こんなきれいな商品が届いた!!」赤ちゃん用品を扱う上では非常に重要なことです。「生まれてくる赤ちゃんにきれいなものを使わせたい!」だれもがそう思っているかと思います。それを実現させるのが私達の目標です。施策は特にございませんが、私達の仕事が認められるように日々の仕事を確実にこなし、実績を積んでいくのが一番の施策かと思います。
当社の基本である新商品販売、レンタル、リユース(中古販売)、 クリーニング、買い取りを表現できるサイトです。 1つの商品に4種類の金額等を表示できるサイトは、残念ながら、 自社サイト以外、いまだに存在しません。 大手のサイトも、システム化できていない部分です。
ベビー用品はもともと、使用期間が短いものが多く、また、買ったからといって、必ずしも、お子様が気にいるとは限りません。 そこに目をつけました。 ほとんど使用されないで自宅に保管されているものがあると。
HPに記事や写真を掲載するということは、取りも直さず自分を あからさまに露出するということですが、 その結果注文が増えたという事実によって、自分の成長を自覚する ことになり、それによって更に自信が深まっているということを 認識することになり、 自ずと正のスパイラルが渦巻くのを感じられ、 自分が少しずつ脱皮しているという良い感覚が得られていること です。
お客様の事例という点では、Youtube についてと同様ですが、「どんなお客の」「どんなことを」「どんな風にやっているか」「その結果は」というのが、お客様の関心事であることは明らかですので、お客様のフラストレーションをひとつひとつ無くして差し上げるのが最良と思い、結果ボリュウムが出てしまったということになりました。
やり始めた頃の問い合わせは40代までの方ばかりだったのが、5年を経た今では、60代、70代の方も当たり前に問い合わせをしてくれるようになりました。 本当に営業マンが増えているという実感です。
お客様の評判は、「具体的でわりやすく、問合せしやすかったよ!」 との声がきけますので、評判は良いのだと思っています。 また、動画に出て工事を行っているスタッフが、自分のお店に来て 作業をしてくれているので、初めて会う気がしないとか、会う前 から信用をいただけている事が多いので、仕事もしやすいという 効果もあります。
現在は外回りの担当者に撮影の仕方を教え 撮影してもらってます。 下請けさんなどの協力店の方々に邪魔にされたり、うっとうしがら れる事はありますが、撮影する意味や目的をしっかり説明し、理解 を求めてきましたので、現在はなんの問題もなく撮影していて、 撮影されることにも慣れてきたようです。 また撮影する人間は、弊社の人間ですので、撮影の上手下手はある ものの、拒否をすることはありません。 全員にフルハイビジョンの動画撮影が出来るデジタルカメラを持た せ、いつでも誰でも撮影が出来るような体制にしています。
このように、水道屋さんやガス事業者さんでは行う事の出来ない 専門知識が必要で、東京ガス・都道府県の指定水道店・大手内装 業者・設計事務所など、ユーザーの方々からみたら、専門家と思わ れるようなところからお問合せやご依頼を頂いております。 また、お問合せ頂いてからのスピーディーな対応とお客様から大満足 を頂いている、メンテンナンスや工事が最大の武器です。 他の業者が無理な事でも、お引き受けし、そのお客様の状況に合わ せた商品を選定し、その能力を最大限生かせるような設置工事を 行い、最高の結果を出す事で、お客様に喜んで頂いております。
打合せの段階で、英文名でフォントや文字サイズにかなりこだわって おられ、「このイメージは気に食わない」「これでは満足が行かない」 など、口調もどちらかというと横柄な感じで、いわゆる対応しにくい お客さまでした。 やっとイメージにご満足いただき、いざ加工・・・ そして財布の名入加工が仕上がり、加工状態をご覧になると・・・ まさに感激したご様子・・・今までの口調や態度はどこえやら・・・ 感激の涙を浮かべておりました。 まさにこちらがびっくりです。
「J-Club」という会員制度を設け、特典として消費税分5%の割引 サービスを行っており、これもリピータの獲得に役立っています。 リピータになっていただけるのは常に誠心誠意の姿勢が大切で、 日ごろよりその積み重ねかと思います。 現在のところ3割程度がリピータかと思われます。 年々着実に増えているように感じます。
モノや技術を売るのではなく、『感動』を売っています。 最高の加工技術力や商品を販売することは当然かと思いますので、 それ以上のご満足を与えること・・・ これが『感動』を売ることだと思います。 そしてそれをモットーとしております。 『感動』とはどういう時に生まれるのか、これを追求してきました。 そして当工房の結論は、「思いがけない状況から生まれるもの」と 確信しました。
ウェブサイト開設当時から、現在にいたるまで 「まさかこんなものに・・・はたまた、あんなもモノへも・・・」 と、当工房スタッフが逆に脅かされるほど身の回りのさまざまな商品 が持ち込まれております。 大豆の種やマチ針なども驚いた例です・・・ 「名入れしてくれる業者を2週間も3週間も探していて、横浜夢工房 さんのサイトに出会ったときほど嬉しかったことはなかった」 とお客様に言われ、むしろこちらが感激させられました。
デザイナーは、ラベルのデザイン専門? はい、今のデザイナーはイタリア帰りの個性的なデザイナーが 常駐しています。
お世話になったあの人に。 サプライズの場はたくさんあります。 そんな場で上手にあなたのメッセージを伝えるアイテムの一つが オリジナルラベルワインです。 「モノ」ではなく「コト」を! クロススタッフはそんな想いをしながら日々、仕事をしています。
最初のミーティングのときは「こうやって女性の店長だけで会うのは初め てだね」なんて言っていたのが、会を重ねるうちに、ものすごい親友のよ うな気がしてきたのが、不思議です。
当初は、ただ、楽天市場を中心としたママ店長合同で、何かイベントをし ようということで話をすすめていたのですが、イベントの告知が楽天市場 のシステムを使ってやるとなると、なかなか契約上難しいのではないかと いうことになり、間接的でも、消費者の方とコミュニケーションをとるな らブログがいいのではということで、ブログになりました。 ブログをやったことがないという店長さんが多かったので、ぜひこの機会 にやってみたいということで、いいきっかけになったようです。
●当社のサービスを使ったことがある方、現在使っている方へ  クレームや厳しいご意見を下さい。 改善のための基盤になります。  役立ったという声も聞かせてください。 スタッフ全員のモチベーションになります。 ●当社のサービスを使ったことがない方へ  まずは、無料サービスからでも使ってみてください。  会員になるだけでも、いろいろなサービスの案内が行きます。
主な宣伝方法は、自社の会員へのメールです。会員が現在4.6万人おり、 ほとんどの方がネットでなんらかの商売をされている方だと思います。 最近は、他には代理店制度を充実して、他社の力を借りての販促にも力を 入れ始めました。 効果的なのは、やはり「メルアド戦略」です。当社ですら、そうです。 ほとんどのサービスが会員化しており、重複を考慮しなければ、全体数は 30~40万人くらいの会員を持っています。
記憶に残るコミュニケーションなくして成功なし。 ライバルは、顧客の「頭の中」にある。のです! 1年先がわからないのが、ネット世界。 ですから、お客様の記憶に深~く刻み込まれるために、自社では何をすべきか。
私の中では、すでにネット販促手法の多くは、提供している配信記事の中 で出尽くしているということ、そしてネット経験の長いところでは手法が 一巡しているという感が強まりました。 もちろん取材をすればいくらでも内容を継続してゆくことは可能なんです が、情報収集レベルには限界がありますし、もっと現場に関わったほうが よいと思ったんですね。
直なところ、恥ずかしながら立ち上げ後2ヶ月ほどは受注ゼロ。 そんな中で少しずついろんな手を打ちつつ、はじめてご発注をいただいた ときはホント嬉しかったですね。祝杯を上げに行ったぐらいですから(笑) たまたま京都市内のお客様でしたので、運送会社さんに届けてもらえば いいものを、近くだからとわざわざお届けに上がりました。 ネットショップらしくないですよね(笑) でも、はじめてご発注いただいたときの感激・お客様からお喜びのお声を いただいたときの喜びを忘れず、いただいた一つ一つのお仕事を大切にし たいと考えています。
全員ではありませんが、主なメンバーの写真を掲載するようにしています。 やはりインターネットでは、顔が見えないということで、通常のアナログ 営業よりもより一層わたしたちのことを知っていただかないといけないと思 うんですね。 こんなメンバーがあなたの大切なデータをお預かりします、という意思表 示になればという思いで掲載しています。
やはり何よりも価格を見て驚かれるお客様が多いですね。 「ホントにこの値段でできるの?今の印刷会社さんの半額ぐらいなんです  が・・・」 「この値段でプリントパックさんはやっていけるんですか?」 などといった確認のお問い合わせや、ご心配のお声(?)をしょっちゅうい ただいたり(笑)。それぐらい、当社のご提供する価格はこれまでの印刷常 識からすると信じられないほどのメリットをご提供できると思います。
モノではないですね。モノでは価格競争も激しすぎて、"ポッと"での 個人事業者では苦しいです。 やはり、弊店のコンセプトは「モノにネームやメッセージを刻むこと」で すね。 そうして、お客様だけのオリジナリティーを出していただくのです。 モノは、あくまで"おまけ"的感覚です。 お客様にとって、ギフト用のついでに自分用に買っていただくものです。
「特許事務所」「弁理士」というと、どのようなイメージをお持ちで しょうか? 怖い弁理士の「先生」が威張っていて、手数料も驚くほど高いという敷居 の高いイメージを持っておられる方が多いようです。 確かに国家資格を持っていると「士業」「士族」等と呼ばれて、偉そうな方 もおられるようですが、私は「弁理士はサービス業だ」ということを意識 しているので、今までの特許事務所と違う、フレンドリーな特許事務所に したいと思っています。
昔なら同じ名前の商店があっても、地理的に離れていれば別の商圏となり、 あまり意識することはなく、問題となることも少なかったのですが、 インターネットの場合、同じ商圏となってしまいます。 そのため、北海道のショップさんと沖縄のショップさんが同じ店名で、 お客様が店を間違って商品を購入されるようなことが起こり得ます。 そのような自体を避けるためにも、自分がその名前を独占的に使用できる 商標登録はとても大切になります。
さて今回は、普段とは趣きを変え、本メルマガの読者にぜひお伝えしておきた いサービス、「NPプロテクト決済[後払い]」についてのインタビューです。 というのも、これまで、ごく少数の不正利用者がいるがためにショップがやり たくてもできなかった「後払い」を、ノーリスクで実現できる仕組みができた とのことだからです。
CDマガジン「月刊トークス」というオリジナル商品を制作し、販売していま す。このCDは、毎月数多く出版されるビジネス書の中から、4冊の本を厳選 し、そのエッセンスを音声(プロの女性ナレーター)でまとめたものです。 業績が伸びている企業の社長は例外なく勉強熱心です。講演を聞きに行ったり、 本を読んだりしています。特に他の業界から学べることはないかといつも探し ています。そんな勉強熱心な社長の間で「移動時間やちょっとした空き時間を 有効活用できる」と大好評です。
広域・海外からの新規顧客の開拓です。 商圏に限界がないため、ネット経由では福岡、金沢などかなり広域からの受注 をいただいてます。 また、FAXDMはB2Bでは有効ですがB2Cではインターネットが最強だ とおもいます。 新規開拓では、ネットでの開拓がほとんどです。
私共が、このビジネスをはじめたきっかけは、 「もっと上手に、もっと有意義に時間が使えないか」 ということからなのです。 お父さんのせっかくの休日がスーパーやディスカウントへの買物に費やされて しまうのでは、もったいないのではないか。駐車場で並び、やっと入った店内 も混んでいて、ゆっくり見たいものも見れない。 もちろん、買物の楽しさもあります。しかし、いつも決って使っている消耗品 は買物の楽しみの部分ではないはずです。そんな部分をお手伝いできないかと いうことで、おとどけ屋を始めるようになったのです。 いつも購入している品物が、いつも買っている値段より安くて宅配されるので あれば、わざわざ無駄な時間を費やす事もなくなるのではないかと。しかも、 1ケ月分まとめて買えば、いつも家に買い置きがあってとても便利なんじゃな いかと。 計画的で合理的な買物の方法に少し変えてみてはという提案なのです。

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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