雑貨・キッチン・文具

ネットショップも実店舗も、「接客する力」が求められています。 お客さま満足度を高めるのは、ひとえに「接する力」です。 目の前に立たれていようが、姿が見えなかろうが、どうすれば満足 していただけるか、に尽きます。
商品や特集企画は、実店舗の担当が兼務しています。 製作・更新作業は専任担当者がおり、両者が連携して行っています。 写真や動画も、現在はページ更新の担当者が兼務しています。 つまり、ふだん実店舗で接客をして販売している担当者が、ネット ショップも担当してくれています。
だからわたしたちは、オーガニックにとりくんでいます。 有名メーカー名や有名ブランドより、どこの誰が、いつ、どこで、 どうやって作っているかが詳細にわかることは、大変だけれど大事 なことだと思っています。 そこがしっかり分かる商品だけをセレクトしています。 これは、オーガニック商品、絵本やおもちゃ、さらにはレストラン のメニューに共通しています。
開業時には、リピートなんて来ないと覚悟していました。 食品や消耗材ではありませんから。(笑) 実際には、現在20%近くのリピートがあります。 これは、一度買えばかなり長持ちする上に、保証まで付いている事を 考えれば、かなり自慢です。
もうチョット予算があればワンランク上のメッキが付けられるのに とか、もう1部品追加出来るのに。いつもそんなことを考えていま した。 自社製品をそのままネットで売ると、流通経路をカット出来る分、 よりこだわった製品、きめ細かいサービスができます。 5大サービスは、いずれも手間(コスト)のかかるサービスで、 メーカーとしてはできればやりたくないような内容です。 流通をカットした予算で、お客様が真に望んでいるサービスを提供 することによって、無名ブランドである弊社の製品を、安心して 購入いただきたく思っています。
街で雑貨屋さんにふらっと立ち寄るような感覚で、サイトが 「気楽でたのしい空間であること」を目指しています。 当店のようなスタイルのお店は特に「みているだけでたのしいこと」 がまず基本であると思います。 そうしてたのしんでいただいた方の中で、自分でも、または家でも たのしみたいと思ってくださる方がいれば、購入につながるのだと 考えています。 たのしさを提供しているお店なので、「たのしくみていってね」を 基本に考えています。
「今週のガム&リコはこんなことをしていました」という内容で 週1回の更新を基本にブログを書いています。 ちびスタンプの製作が追いつかない時や、繁忙期は、手が回らずに なかなかサイトの更新ができなくなってしまうことがあるのですが そんな時に、ご心配のお声を多くいただいたんですね。 「最近更新がないんですけど、大丈夫ですか?」 「お体をこわされたのでは・・・心配です」 そうしたお声をいただいたときに、 「ネットショップは、更新することが元気で営業をしていることの証し」 だということを強く感じました。
「自分のモノをたのしく彩る」ことですね。 ちびスタンプの面白いところは、ぺたっと押すだけで 「自分だけのモノ」ができてしまうことだと思います。 世の中には、 「使い方はあなたの自由です、発想の数だけあります」 というアイテムはいろいろとあると思うのですが、その実、 「自由なのはわかるけど、何に使ったらいいのかわからない」 といったモノも多いと思うんですね。 でも、ちびスタンプは、本当に簡単でわかりやすいです。
新規顧客の何割くらいが、再度購入してくださる? おおよそ50%です。 アイテムは靴下から購入してもタオルからでもシャツからでも・・・ あまりの消臭力に他のアイテムが欲しくなる、また洗い換えが必要と なりリピートしてくださっているようです。 特に驚くのが顧客の購入単価です。 500円のミニタオルから販売しているにも関わらず、この一年、ほぼ 購入単価は10,000円を維持しております。規顧客の何割くらいが、再度購入してくださる?
無料でブリーズブロンズがテレビ放映された時間を合計すると数時間 を越えます。 しかも紹介してくれるのがクリームシチューさんクラスのタレント。 ある計算によると、その広告費換算額は10~15億になるとか。 紙媒体だけでも数千万分の広告換算を無料で紹介して頂きました。 今、現在も雑誌をはじめとするテレビ等メディアからの取材は続いて おります。 露出すればするほど露出していく好循環のようです。
何と言っても体臭分解シャツ。 昨年は売切状態が続き、三ヶ月待ちでも欲しいというお客様が殺到し、 【正に行列の出来るシャツ】状態でした。 このシャツを着て頂ければ、汗を吸い取った瞬間にほぼ消臭が完了 します。 見た目も肌触りも全く普通の綿のTシャツですが、このシャツを着る ことにより体臭を見事に消臭してくれる安心感は他では得られない ことと自負しております。 サラリーマンの方などワイシャツの下に着て頂いている人も多いよう です。
自分に信念を持ち、うそがなく、まっすぐに 伝えたいことを伝えればいいと思います。 全員に売ろうと思うと、狙いがぼやけると思います。 自分の行動を客観的に知るには、友人を見れば一目瞭然、とのこと。 最近は特にこの教えを意識しています。
やはり少しでも多くのお客様に知って頂ける様、 工夫しています。 つばは飛んできませんが、熱い思いが伝われば幸いです。 動画ならば、文字を読む時間がない方でも耳で聞けるので 敷居が低いのではと思って積極的に取り入れてます。 将来的にはもっと動画を増やす予定です。
ちょうど私も、2006年12月に、自らの映像の会社を興すべく、 写真・映像の会社を辞めたばかりでしたし、商品の信頼性も性能も 深く知っている資材だったので、絶好のタイミングでした。 すぐ私は、 「新しい会社でそれを扱わして欲しい」 とお願いしましたところ、快く承諾を得たのです。 いくら師匠の知り合いとはいえ、ビジネスモードでは優しく ありません。真剣勝負です。 で、自分の得意分野でどんな汗を流せるだろうか と熟考し、3点をさせて頂くことにしました。
外科(手術、人工透析器具類の洗浄)向けに、 血液・体液を安全かつ短時間に完全分解除去すること を目的に開発されました。 汚染対策を汚染プロセスの上流で行う方針で、 手術室、外来、外科病棟などで使用されたハサミやピンセットなど 血液、体液が付着した器具をつけ置きで洗浄しています。 院内感染を防ぐために、病院で使用されています。 しかし病院のものは、速度要求が高いため、コストが上がります。 「つけといて」は、就寝前にゆっくりつける時間があることを考慮 し、低コストでも高機能な製品になっています。
ホームページをご覧になっていただいた方へ 「実はこんな作り方もできる」といったオリジナル情報を、 サービスとしてどんどん出していきたいです。 お仕立て券を受け取った時、写真を選んだりコメントを書いたり している時間、実際に出来上がった絵本が届いた時。3回の喜び を『アルバム絵本』はプレゼントすることができます。 心に残る商品ですので、ぜひたくさんの方に知っていただきたい と思っております。
一度ご利用いただいたお客様から、 「もう一冊作りたいのだけれど、定価ですか?」 「お友達にプレゼントしたいが、どこで売っていますか?」 といったお問合せをいただきます。 『アルバム絵本』は1冊から低価格で絵本をお作りできますが、 流通にのせている都合上、2冊目をご利用のお客様に割引で販売 することができません。 ですが、『アルバム絵本』をお友達に積極的にお勧めいただいてい る方、出産祝はこれを贈ると決めていらっしゃる方、既に何度も リピートいただいている方もいらっしゃいます。 こういった方々に、何かしらサービスを還元できないかと思い至った のが、アフィリエイトプログラムをはじめるきっかけです。
『お仕立て券』は、ワイシャツなどのお仕立て券と一緒で、 『絵本をお仕立てするための券』となっています。 『お仕立て券』なので、そのまま出産祝のギフトとしてプレゼント していただくことができます。 価格も5,040円と、お友達への出産祝の相場が5,000円前後ですので、 ありきたりのものでないプレゼントをお探しの方に、 「作った後も喜んでいただけるサプライズ的な商品」 として好評をいただいております。
常にお客様の側に立って考え、できる限りのことはすべてさせていただ いております。 組み立て家具をメーカー倉庫まで行って直接組み立てて検品したりする こともありますし、お客様にご迷惑をおかけしないよう運送会社とも 密に連絡を取ってます。 また、それ以外にもメルマガ登録していただいたお客様には、週1回の ペースで入荷、再入荷商品や、特集のお知らせをしています。
プレゼントは、今のところメルマガを読んでご感想を下さったお客さま に、隔週でプレゼントをしています。 メルマガでプレゼント、、、ってちょっと目的がわかりにくいかもしれ ませんが、お客様(メルマガ読者)ともっとお近づきになれたら・・・ という思いでやってます。 新しいお客様をプレゼントで増やしていくことも大切ですが、今メルマ ガを読んでくれているお客様と、もっともっと仲良くなっていきたいで すね。
弊社が開店したころは、業界でもネットショップをもっているところは 少ない状態でしたが、いまでは一般的な買い物の手段のひとつになりま した。 資本を投入できる大手の参入もあります。 この状態になってくると、素人的サイト(デザイン・システム)では 安心感を与えることができなくなります。 そう考えて弊社も4年ぶりに大掛かりなリニューアルを行いました。 資本を投入したくないなら、自分でやるしかありません。
はい、コンテンツの元は、セミナーに参加したりした際、システム手帳 を使いこなしている人を見つけたり、雑誌や本など、常にアンテナを はって気になる人や本などはすぐにアクセスするようにしています。 「自分管理の手帳術2006」に関しては、友人を通して存在を知り、 カウンセリングセミナーを受講して、手帳術を個別に講義いただきまし た。 初年度は冊子を作って、手帳をご購入いただいた方へ同封し、たいへん 喜んでいただきました。 しかし、すでにご愛用いただいているお客様からも多数の希望をいただ いたため、翌年情報公開に踏み切りました。
テレビドラマへのご提供は、一度某会社との取引がきっかけです。 これは、店頭で商品をご覧になっての連絡でした。 その後、その会社のご紹介、ネットを見ての飛び込みなど、ご依頼が コンスタントに入るようになりました。 テレビドラマにしても、雑誌掲載にしても、弊社からプレスリリースを するなどしたことがほとんどなく、ご依頼をいただいて掲載されている だけです。 特別な仕掛けも、ルートもありません。
一番良かったことは、営業マンを雇わなくて良いこと。 私の考えがダイレクトにお客様に伝わること。 社内摩擦が全く無く仕事が出来ること。 悪かったことは、今のところないですね。
実店舗のお客様がネットで買うことは今までではありません。 実物を見ているので、やはり、実物を見てからお買い上げとなるよう です。 逆は、あります。いらっしゃった方は30歳代か40歳代女性です。 ご家族と一緒が多かったと記憶しています。 こういうお客様は沢山買ってくれるので有難いです。
毎日発信作業があると言うことは、毎日誰かが見に来てくれている。 大変やりがいがあり、もしこれが売り上げに結びついてくるならば こんな嬉しいことはないです。 自分のスキルアップに確実になっていると思うし、日本全国から未だ 少ないけど、お客様がいると言うことは、実売だけでは考えられない ことです。 おそらく近いうちに、「あいよコーポレーション」ではネットショップ がビジネスの中心に来るでしょう。
とにかく忙しく、仕事を明日にまわせない、その日にかたずけなくては いけない事、見えないお客様のため、マニュアルを作り対応しないと、 今までの既存のお客様と違い、相手の言葉にほだされ、お客様の無理を 聞いてしまい、後で大変で苦労をしてしまった事がありました。 既存のお客様ですと、お互いに面識もあり、気持ちもわかりますが、 ネットのお客様は、悪く言うと一元さんも多く、こちらの誠意も伝わら ないことも多々あります。
「商品案内メール」は、卸売りの商品案内だけですが、営業日毎日です。 メールでのご案内は、主に卸売りのスポット商品です。 いい品物は、即反応で、即購入、即日入金、即日発送もあります。
一般的には商品の的を絞ってHPをつくればいいと良く言われていますが、 弊社は取り扱いの商品が大変多いため的を絞れませんでした。 かえってそれが窓口を広げることとなり、いろいろな角度からお客様が 入ってくるのと、さまざまなコネクションを生んで、なかなかいい状況 を作り出していると思っています。
「恒福茶具」を立ち上げたのは2002年前ですが、 その頃はホームページ自体を作るのに高額な料金が掛かりました。 ところが今はホームページ自体の製作料は数万円、 継続利用は製作自体は雛形使用でタダなんて場合もあります。 ですからインターネットショップを立ち上げるのは その頃よりも非常に取り組みやすい現在ですが、 ところが今はインターネットショップの数は星の数ほどあり、 ホームページをアップしただけでは、誰も訪問してくれません。
「恒福茶具」を開設するまでに、 仕入れルートとコネを作る為、約2年半の期間で3ヶ月から半年に1回 中国へ行っていました。 中国では日本とは商習慣も価値観も違いますから、 ある意味コネがないと何にも出来ません。 今は年に1回程度現地へ足を運ぶ位ですが、 それはインターネットの普及が中国もここ1~2年で急速に進み、 メールで文章や画像のやり取りが日本並みに出来るようになり、 商品の問い合わせや確認がメールで出来るようになったからです。
実は私は「買い物かごシステム」というネーミング自体が、 コンビニやスーパーマーケットで買い物するようで嫌いなんです。 「買い物かごに入れる」「レジへ行く」なんてボタンは特に、 コンビニやスーパーで食品を買うならまさにその通りですが、 「恒福茶具」で取り扱っている商品は、作家さんの作品です。 作家さん手作りの作品を、買い物かごに入れてレジで清算? それには非常に違和感がある訳です。 それが「買い物かごシステム」を利用しなかった一番の理由で、 ホームページ自体もある意味美術館のような 作家さんの作品を見せてもらうスペースを目指し、 出来ればミュージアムショップ的なサイトを作りたいと そういう視点から「恒福茶具」のサイトを考えています。
世界で唯一の宜興紫砂壺をご紹介していますが、 日本で一般的に販売されている宜興紫砂壺は 実は量産品で偽物が多く、それらの宜興紫砂壺には お茶の雑味を濾過してくれる効果はないのです。 「恒福茶具」の取り扱う宜興紫砂壺は、 本物の宜興紫砂壺であり、また作家さんが手作りしている 量産品とは別次元の芸術作品です。
ネットショップを開いて一番よかったこと。 それはなんと言ってもいろんな県でがんばる インターネットショップさんと知り合えたこと。 県外へ出ると、自分の力の甘さを痛感します。 私はまだまだだと思うと、さらにモチベーションが上がります。 一緒に目標に向かってがんばっていく仲間に出会えたこと。 インターネットショップって、一人でできる仕事かもしれませんが スランプもあるし、落ち込む時もあるし 一日にすごい売上げが伸びる時もあるし、いろんなことが起きる中 一緒に考え、悩み、たまにはケンカし、 目標達成したら共に喜び合える仲間がいることが 私には一番よかったことです。 また同業者の方も快くいろいろなお話をしていただけるのも この業界ならではでないでしょうか?
懐中時計の専門店として、販売しているショップ(実店舗)は 私が知っている限り当店だけだと思いますので お客様は、当店で掲載している懐中時計を実際に見にくる お客様もいらっしゃいます。
1990年代から物が飽和状態になり、近所にある大きな時計店等も 数々と倒産状態となり、また近くに大きなショッピングセンターが 建ち、帯屋町商店街にも人が通らなくなってきました。 また、同業者である県外の大きなチェーン店等の進出もあり ますます新規のお客様が入らなくなってきました。 それを目にしていた当店オンラインショップ担当:川村 文乃 が、インターネット販売の仕事に就く前、パソコンの免許を 取得したこともあり、このままでは当店も倒産してしまう・・・ 何とかせねばと思い、インターネット販売をはじめたのが 2001年の8月ごろでした。
アイ・キッチンではオープン半年たって、いまだお客様から商品を返品 されたことがありません。 決して規約上「返品不可」にしているのではなく、逆にクーリングオフ をお受けしているにもかかわらず、です。 当初私達もこのことの持つ意味を知らなかったのですが、業界のいろい ろな方とお会いする折にこの話を持ち出すとに皆さん非常にビックリさ れます。 良い商品と良いお客様に恵まれて、本当にありがたい限りです。
はい、アイ・キッチンでは大手航空会社と提携し、航空会社のマイレー ジ会員の方はアイ・キッチンでのお買い物金額に応じてマイレージポイ ントをご獲得いただけるサービスを展開しています。 現時点での提携航空会社は、全日空、ユナイテッド航空、ノースウエスト 航空と、それぞれ日本の空港でもお馴染みのエアラインばかり。頻繁に 海外に行かれるお客様は、海外ブランドへの関心も高いことが多く、 他店にはないサービスのひとつとして好評を博しています。
アイ・キッチンの「アイ(I)」には、「私」「愛」そしてもちろん 「インターネット」という意味が込められています。 イタリアのALESSI、日本の柳宗理など、世界的に評価の高いブランド・ アイテムのみ厳選し、これまで一部の有名百貨店、専門店でしか手に 入らなかった商品をインターネット上で手軽に購入できるサイトとして、 まだ開店半年ですが、多くのお客様にご利用いただいております。
現役店長に訊く、人気インターネットショップの秘訣 ...
本店と楽天市場店では、やはり楽天の集客・露出の規模が桁外れに大きく 楽天市場店の方が、プレゼントキャンペーンの回数は多いです! 内容は、大体3000円~3万円までの現金プレゼントが多いですね。 しかし最近は、頭打ちの状態になってきました! 同じ内容のプレゼントキャンペーンは、 飽きられてしまう!からですね。
「匠の印鑑」とは、厚生労働大臣認定一級技能士で、技能グランプリ大会 において、一位を受賞した巨匠と呼ばれている先生方によって作り上げら れた印鑑です。 巨匠の手彫りによる印鑑は、繊細で伸びのある文字や印面バランズが良く 収まります。 ◎印鑑・はんこ製造過程のほとんどが、手彫りであること。 ◎伝統的な彫刻技術や字入れ技法によって製造されるものであること。 ◎伝統的に昔から使用されてきた原材料を主として用いられ製造される  ものであること。 ◎一級技能士の職人の特に技能グランプリ大会において、一位を受賞した  職人であること。
「お客様ギャラリー」「掲示板」「アンケート結果公開」「インタビュー」 など、なるべく他のお客様の反応がわかるコンテンツを用意して、最新情 報を毎月メールマガジンでお知らせする。 他人がこんなのを買って、こういう風に使っているというのを知るとまた 欲しくなるようです。メルマガを出すと必ずリピート注文が通常の2倍以 上きます。
5年前のサイトオープンの時から毎月かかさずに更新しているので、かな りのボリュームになってきましたね。メールマガジンで更新のお知らせを すると必ずアクセスして読んでくれる方が多いので、気に入ってもらって いるコンテンツであろうとは思っています。 元々リボンを買っていただいたお客様へのアフターフォロー用のコンテン ツだったのですが、今では新規顧客を誘導してくれるコンテンツになって います。
書店等に並んでいる本の広告文句、「寝てても儲かる、ネットショップ!」 といったふれこみはお忘れになったほうがよろしいかと存じます。 実店舗に比べ、初期投資が圧倒的に少なくてすむのがネットショップです が、運営には想像以上の困難が伴います。 ネットショップの成功の秘訣を一言で述べよ、と言われても、答えはあり ませんが、ネットショップ『失敗の法則』は、明確にあります。 それは・・・
検索サイトで、「印刷」や「パンフレット」等のキーワードで検索すると 数多くの「請負業型印刷企業」が何ページにもわたって出てきます。 当社は、「印刷技術を使った『商材』を企画・製作・販売する」ことを 社是としておりますので、向かっている方向性が全く他社様とは異なって いると考えています。 「請け負い業」では、自社の製造設備と製造人員の稼働率をいかに上げる かが会社の方針となりますが、当社ではオフセット印刷の設備は持つ必要 がありませんし、持つつもりもありませんので、印刷業界にありながら、 他社様とは違うベクトルに向かって進んでいる、と考えております。
具体的な「見込み客集め」と言われると特にはございませんが、懸賞サイ トからの告知ではないでしょうか。 懸賞サイトからは、懸賞マニアの方がほとんどですが、中でもメルマガ 購読して頂ける方(数回で解除しない方、フリーメールで無い方)は、 購入に結び付いているのも事実です。
オープン当初から数年は、他のネットショップと扱うものがほぼ同じで、 またどこかがが値を下げると、他も追随する悪循環。 売上も上がりませんでした。 その為、他店ではあまり扱っていない「韓国食器」をメインに、また韓国 最大ブランド(韓国人が認めた本物の味)のキムチを扱う事により、他店 とは大きく差別化を図りました。
インターネット上のBtoCのマーケットは、ここ数年40%程度拡大し続け ていて、このマーケットの中で成功する為のノウハウはかなり充実してき ています。 『商い』としてネットショップの運営をお考えなら、ノウハウに沿った きちんとした事業計画をお立てになることが成功への近道です。 積極的なネットショップへの参入をお勧めいたします。 リアルショップでは新規事業はなかなか難しいですが、ネットショップに はまだまだ『夢』があるんです。
『少しでも多くのお客様にご満足をお届けしたい』これが本音なんです。 一見するとそっけないウェブサイトに、『激安価格』『他店より1円でも安く』と表示してあると<安売屋><ディスカウンター>といったイメージが強く、お客様もあまりショップの対応が良いとは思わないようです。 キッチンネッツの基本戦略の一つに<サプライズ>がございます。
新規事業の考え方を、商材(商品)主体からネットショップを主軸に切り 換えました。 インターネットを主体とした販売戦略をまず決定し、 ・その構築の為にどんな商材(商品)を扱うべきか? ・また自分がネットショップの業界で強みを持つためにはどうするべきか? とにかくすべてをネット中心に考えることにしたんです。
昨年末まで、私が本業と兼任でやっている他、在宅主婦3名で実質運営し てました。今年からさらに3名のスタッフに加わってもらいました。 全員在宅で、サイト制作・メルマガ原稿作成、編集企画などを分担しても らっています。 商品の保管・管理・発送業務をアウトソーシングしています。 この会社なくしてうちの業務は成り立ちません!
サイト立ち上げ当初から、熱いファンになっていただける方が多く、その 中のおひとりが、ご自分のサイトで「とれる広め隊」として熱く紹介して いただいたのがきっかけでできました。 まったく自主的に、ご紹介いただいている皆さんです。 皆さんご自分が実感したことをありのままに書いていただいてますので、 私達スタッフが読んでも、へぇ~っという話がいろいろあって、参考にな ります。
「とれるNO.1」のすごさを実感した私は、この商品はその効果を実感した 人が口コミで広げていけるような仕掛けが必要だと思い、インターネット で愛用者サイトを作ることを提案しました。 地球洗い隊はこうして誕生しました。
PPC広告の外注も利用しているのですね? 最初は自分で試してみましたが、キーワードや設定が難しく、とても苦労 したので、思い切って外注する決断を下しました。 やはりプロが設定するとまったく違います。自分が依頼する前よりもクリ ック単価は下がり、逆にクリック数は増えています。 外注して、費用対効果が上がったと思います。良い判断だったと思ってい ます。
「のブログ」にはデザインを根本的に変更できる機能があるので、それを 使ってネットショップ風に変更しました(現在のデザインです)。 アクセス数はそれほど変わりませんが、売り上げは確実に5割以上アップ しています。 一番苦労したのは、動線です。 blogは書けば書くほど、古い記事は下へもぐっていってしまうので、過去 の記事を見てもらうのが困難でしたが、全てのページを見ていただけるよ うな動線作りを心がけ、現在はある程度克服出来ています。
当店の陶器は全て、作家が自分の窯を持ち、長年こだわりを持って焼き続 けている素晴らしい物で、ひとつひとつ手作りで作り上げた、暖か味のあ るものです。 全てが少しずつ色や形が違い、同じものはただのひとつも無い、世界で たったひとつの作品です。
お手元のカタログをご覧になって「注文番号入力」されるユーザーの方が まだ割合的には多いです。 弊社としては、デジタルカタログなども連動して、ブラウザで商品詳細画 面をご覧になってカートに追加いただく割合をどんどん増やしていきたい と考えています。
今から10年前、紙で発行している「ベルメゾン」カタログをマルチメディ アで代替(=紙以外の模索)できる時代の到来を予感し、その研究を当時 数名の社員で開始。 その後インターネットショッピングの研究も開始。 2000年5月に現在のサイトとほぼ同様の「ベルメゾンネットスクエア」を 立ち上げる。
モノではないですね。モノでは価格競争も激しすぎて、"ポッと"での 個人事業者では苦しいです。 やはり、弊店のコンセプトは「モノにネームやメッセージを刻むこと」で すね。 そうして、お客様だけのオリジナリティーを出していただくのです。 モノは、あくまで"おまけ"的感覚です。 お客様にとって、ギフト用のついでに自分用に買っていただくものです。
芸能人が片手間にやっている趣味だと思われないよう、他の幾多の本格的 なネットショップに遜色ないサービスと内容を提供できるよう尽力しまし た。 鹿取が芸能人ということで、何かラクにうまくいってるんじゃないか?と 思われる向きもあるかもしれませんが(笑)、そんなことはないんですよ。 顔を知られていることで安心感を与えることはあるかもしれませんが、 サービスや商品がお気に召さなければお客様はすぐに離れていってしまい ます。 ショップを運営する努力と苦労は皆様の所と同じです。
お花の中の女王さま。女性で薔薇のお花をもらって嬉しくない人はいない のでは?(笑) とにかく、薔薇がすきなので薔薇柄の食器やお鍋などの キッチン用品から、バスマットやトイレカバー、薔薇のシールや便箋など ステーショナリー類など、いろんなアイテムを扱っています。 めずらしいように思われるかもしれませんが、意外と薔薇マニアも多く、 薔薇雑貨専門店は、関西でも20-30件はあります。
良かったことは、地元の高校生などが卒業して他県に行っても、HP上で すがまた遊びに来てくれることですね。それと、買っていただいたお客様 の声が返ってくるところです。商品を気に入ったとメールを頂きますと、 やっぱり嬉しい気持ちになります。
そもそも警備会社として仕事の範囲を広げたいというのがきっかけでした ので、ホームセキュリティーの機器の宣伝が目的でした。ですから開設 当初はインターネットショップという考え方は全くなかったのです。 見た目も今とはまったく違うものでした。当然全くHPからの反応もありま せんでした。それがあまりにも寂しいので商材を増やし、ネットショップ としての体裁を整えるようになったのが昨年の4月頃からでしょうか。
もともとはカタログ通販の卸し業を昨年まで10年間やっておりました。 ヒット商品がでると非常に売れますが、売れなければどっさりと返品がか えってくること、売れる商品は掛率をたたかれること・・・などいろいろ 苦労もありまして、そのころから弊社でも順調に売上を伸ばしてきていた インターネット部門に特化して、新たにスタートすることになりました。
常夏のビーチリゾート・ハワイで会社つくりました。 こうすると毎年株主総会という事で会社の経費でハワイに行かれます。 というのは半分冗談で、日本で株式会社を作るとなると、手続きの煩雑さや 資本金の規定など面倒なことが多いので、アメリカや香港など比較的簡単に 会社設立が出来る所で済ませたという訳です。 本社なんて地球上のどこにあってもいいわけですからね。
主な商品は、広告宣伝効果です。 いえ、正確にはそれを効果的に実現するツールを販売しています。 具体的には独自開発の両面粘着メモホルダーシール「メモピット」に特化し、 小ロットでオーダーメイド販売をしています。
良かったことは月並みと言えば月並みですが、お客様に喜んで頂けたことです。 「パンチの品揃えは日本一!ハンズやユザワヤなんか目じゃないですね! これからもじゃんじゃん頑張ってください。期待しています!」 なんてメッセージ頂いた時は涙が出そうなほど嬉しかったです。
同業の職人さんから推薦がありました・・・ 亀甲実印を特にアピールされているハンコ屋さんです。 この方とはハンコの修行時代からの永いお付き合いです。 大変、腕に自信がある方でハンコの事は詳しく知っています。 このお店も当店と同じく歴史あるお店です。 でひ一度連絡を取って見て下さい!
記帳指導でお世話になっている商工会主催のIT講習で、パソコンの基礎を勉強 するチャンスを得ることができました。 何事もチャレンジとHP作りにチャレンジしました。
最近約10年の間にパソコンでハンコを彫る方法が出て来ました。 パソコン(ロボット)でハンコを彫ると誰が作っても同じ物が出来上がり、どん な人でも同じハンコを作る事が出来てしまいます。 それでは折角の印鑑登録(実印)の意味がありません! それに手彫りと言っても機械で予めおおまかな部分を彫り、その後、手で文字 を整えるやり方も手で仕上げているから「手彫り」や「手仕上げ」と言えます。 実際お客様は何で彫られているのかは解りません。 そこで当店ではこの「手彫り」と言う曖昧な言葉を使わず"完全手彫り" と言い一切機械(コンピューター)などを使わずに作業を致します。
電子ファイル化を進めても、どうしても紙にプリントアウトして、 「構えて」読みたいコンテンツがあります。 また、いまのコンピューターのディスプレイは、読むための道具としては、 まだ未成熟です。 私たちの「紙の本に慣れたDNA」は、いちいちそれをプリントアウトして 読むことになります。 そこで、最も簡単なファイリング方法として、読み・書き・ケータイに便利な、 教科書の定番・「A5サイズ」に着目しました。
最初は、「明石機工(有)」のホームページとして、研磨機などの製品案内の ためのサイトを作成。 その中で、通販コーナーを作っていましたが、会社案内のページと通販ページ が同じサイトにあることの不具合を感じ、通販専門のサイトを別に開設。 今まで、プロの方に買って頂いていた本当に良い包丁を、全国の消費者の方に 使って頂きたく販売をはじめた。
目標は『お客様訪問』のリンクや『ありがとう地図』を掲載しなくても、 安心して購入いただけるショップなんです。 「金庫とレジ」のことなら、まず「ひめじや★ネット通販」と言われるショッ プが目標です。
対前年比で6倍の売上になったのでメーカーが驚いて来社され、大型金庫に関 しても専属の業者に配送させると申し出てくれた。 現在では500kg超の金庫の販売実績もございます。
私どもは水道工事店です。 人々の生活には欠かせない水を扱っているので、そこで 水(みず)関係の事 (上水道・下水道・トイレなど水まわりの事)を皆様に知って頂きたいと思い ホームページを開設しました。 また、水関係の疑問などの質問にもお答えしたり、私達の培ってきた知識を知 ってもらえたらいいなと思っております。

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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