趣味・学び

自分で茶道を教えて広めていくこと、そして、主人と一緒に茶道を 楽しみたいと思っています。 広めていくことは、上でも申し上げましたとおり、 「日本文化の素養をそなえた経済人を尾道から育てる」ことにつながり ます。 世界中飛び回って、尾道に帰ってきたときに、世界中の素晴らしい 出来事を尾道に還元してほしい。という願いも込めています。 基本は、自分が楽しいこと。 数寄者の世界など、茶道は奥は深く、そのためのお勉強やお茶会など 楽しみたいと思っています。
お客様がいらしゃったら、まずはご要望をお聞きします。それから、 そのお客様が満足できるような解答を導きだせる引き出しが、自分の 中にいくつあるかによって、対応が異なってきます。 そうやって、お客様と接しているうちに、 「今日の夕ご飯のお茶をください」といわれるお客様から、 「今度、お茶会で席をもつので」というお客様まで、 商店街を歩いて何かお土産をという方や、 外国の観光客の方など、 幅広い階層のお客様に見守っていただける店に変わりました。 お店って不思議ですね。どんな人でも、出入りしてくださらないと 気が滞ってしまいます。時々、自分の中に、どれだけの引き出しが あるのかと思うときがありますよ。(笑い!)
アンケートは、お客様とのコミュニケーションを図り、お客様が、 使いやすいサイトにさせていただくために行っております。 当サイトの感想は、年齢で異なってきます。 若者は、「もっと洗練されたデザインを」、 50代以上の方は、「落ち着きます。だけど、字を大きく」 という感じで、感じ方が違っていらっしゃいます。 アンケートから、その方を具体的にイメージできることで、その年代 の方が当店に求められていらっしゃることを感じることができます。
「茶道」の世界は、旧暦で考える方が理解しやすいということがあり ます。 自分が、「今日は何の日」と意識することで、日本の歳時記を敏感に 感じることが大切と考え、システムはあえて使っていません。 お客様との会話も自然に、歳時記のことが出て、和やかな雰囲気に させていただいています。
茶道具屋として、『すべてにおいて責任のある商品しか置かない』 というのが私の信条です。 当店においては『真贋の保証は致しません』という言葉はありま せん。それが道具屋の責務であると考えております。
嬉しかったことは、いつも実店舗の閉店後に毎日かかさずHPの更新を 手作業で行っていますが、中にはいつもその時間帯にすぐにご購入し てくださるファンの方がいらっしゃることです。 とても嬉しいです。
ミニカーや車に興味を持つきっかけは、父が与えてくれました。 小さい子供の頃から、父が出張の度にミニカーを買ってきてくれまし て、どんどん台数が増え、中学時代ではお小遣いで自分でもミニカー を収集するようになりました。 ほぼ父と共同のコレクションですね。 台数が増えるにつれていつしか自分でお店を持ちたいと考えるように なり、父の定年を機に一緒にお店を創める(はじめる)ことになりま した。
デンファレが立ち上がるきっかけは、当時代表がはじめて触ったパソコン の楽しさ、便利さに感動したことだそうです。 そして、この感動を一人でも多くの方々に伝えることができれば・・・ と思い、デンファレ立上げを決意されたと聞いています。 今でもそうですが "デジタルデバイド(情報格差)" という言葉があるよ うに、使える人と、そうでない人では、その得られる情報には大きな差が 生まれます。 そこで、デンファレでは、大手企業などでは手の届かない、ネット社会の 底辺にいる方々に対して、安心・安全・親切なサービスをすることで、多 くの方々にパソコンやインターネットなど、ITの楽しさ・便利さなどを 感じて頂ければとの想いから、 「誰もがITの恩恵」を、ポリシーとしました。
業種は様々で、個人、企業問わず一般の方、会社の方、販売、サービス、 広告、接客業の方まで幅広いので、どちらが多いとは判断するのが難しい ですね。 ネットショップのオーナーの方、営業マンや、接客を中心としたサービス の方にも好評なようです。 インターネットビジネスは、顔の見えない商売ですから、写真以上に暖か い、明るい雰囲気を持ちたい方にも大変効果的です。 雰囲気がガラリとかわりますよ。
似顔絵の出来は素晴らしいのに、その似顔絵のデータの仕様により、十分 に趣味やビジネスにも活用することができないものが多く、これではもっ たいないと感じました。 お客様からお金を頂いている以上、綺麗に作らなければというプロとして の想い、そして似顔絵を描くのが楽しいという自分の熱い想いがきっかけ です。
手書きにこだわったオリジナル筆文字商品が商材です。 パソコン書体でもかなり良い筆文字書体が出てきていますが、やはり手書き でしか出せない筆文字の味があるんです。 気軽にリーズナブルな価格で本物の書を楽しんでもらえる商品を扱っていま す。
2年程前に、何げなく書いたハガキが売れはじめ、そのうちお客様より私だけ のものを作ってよと言われ、私だけと言う事を考えたら名前がいいと思い始め ました。
立ち上げは、企画してから2週間です。 大急ぎでのスタートとなりましたので、まだまだ完璧なサイトではないですが、 今後メニューを増やして充実した楽しいサイトにしていきたいです!
私自身が若い頃から民俗舞踊が好きで踊っていたために、開業するにあたり 特徴を出すために家電製品と舞踊品の両方を扱う事にしました。 主力は家電製品ですが、舞踊品の販売も増えてきています。
業界歴が長いため、メーカーからの仕入れが安く入るのと、無駄な経費をかけ ないでお客様に商品を安く提供出来る事が最大のメリットだと思います。 特にクラシックギターの普及品・手工品・輸入品については、38年間、業界 に於いて、世界の名器を紹介しておりますので、絶対の自信があります。 又、総合楽器問屋としてすべての楽器を取り扱いしていますので、楽器すべて がお勧め商品、目玉商品として提供できます。

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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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