ファッション・衣類

やはり女性は脚周りのものには関心が高いと思います。 注文時に"こんなのも仕入れて欲しい"とご要望をくださるお客様 もいらっしゃいます。 すべてに応えられるわけではありませんが、いいと思ったものは 仕入れしますし、リクエストしてくださったお客様にいち早くご案内 を出します。 また、商品発送時に新商品をサンプルとして同封することもあります。 その商品の入荷を楽しみにしてくださっているお客様がいると、 やはりやりがいを感じますね。
日本では、"女っぽさ"を前面に出すことにどこか否定的に考える 文化があると思います。 最近では、"アラフォー"という言葉が肯定的な意味で使われるよう になり、女性が年齢を重ねやすくなったと思いますが、それでも 女性の価値=若さ と思われている場面に遭遇することが多いです。 一方、ヨーロッパでは、女性は女性であることを思いっきり楽しんで います。 年齢を重ねたマダムたちも、ありのままの自分の姿に自信をもって、 おおらかにおしゃれを楽しんでいます。 そんな違いがレッグウェアを含めファッションにも大きく影響を与え ていると思います。
将来は、ネットshopと実店舗それぞれの良さがあるので、それを理解 し活かした店舗運営をし、実店舗も持って、ネット・実店舗の両方 の視点で FASHION の面白さを伝えて行きたいと思ってます。 また shop とは別の動きですが、オリジナルブランドも2ブランド 立ち上げましたので、それらを自分のカッコいいと思うスタイルの なかで広めていきたいと思います。 その中で色々なものや人と出会っていくことが出来れば最高です!
元々将来は独立してアパレル関係の仕事をしたいと思っていて、 アパレルメーカーに勤めていたんですが、それでもイマイチ具体的 に何で独立してって言うのが定まらなくて、その中でこの業界でも ネットSHOPって言うのがチラホラ耳にするようになって。 コレなら自分でも出来るかなと思い、ちょっとずつ興味が出てきて 色々調べていくと面白そうだなっていうのと将来性もありそうに 感じて始めました。
サンプル生地を無料で送っておられますが、請求される方は多い? このサービスは今年3月から始めたのですが、予想以上のリクエスト の多さに驚いています。 特にお客様は、実際の生地の色を確認されたいようです。 先日サンプル送付から購入に結びついたお客様に聞いたのですが、 別のショップで買った実際の生地の色が、あまりにも違っていたので 返品したなどというお話をされていました。
目的は集客とメールアドレスの獲得。そしてもう一つは、当選者に モニターになって頂くことです。 プレゼント商品は、社内で企画、商品化しているオリジナルバッグが ほとんどです。 懸賞プレゼントキャンペーンは定期的に開催している? その主な目的は? 効果は? その告知は、主にどこでしている?
これはハワイの人々が、「共有(share)」と「寛容(generosity)」 という精神を持っているからではないでしょうか。彼らは決して他を 排さない寛容さを持っています。 まずは外から入ってきた「他のもの」を受け入れて、それを自分たち が元々持っていたものと融合し、そこから新しい何かを生み出して きました。 それが現在のハワイの文化です。私たちはこの寛容な精神を 『アロハスピリッツ』と呼んでいます。
全体の約2割の方は「お試しオーダースーツ」を購入されますが、 その他は、通常商品を購入されますね! もちろん「お試しオーダースーツ」をご注文して下さったお客様は、 2度、3度とご注文をくださります。ありがとうございます。
ご存知の事とは思いますが、沖縄では現在、 「かりゆしウェア(アロハシャツのようなもの)」が主流でして、 どうにかオーダースーツを残す方法はないものか?と考えていました ところ、以前より非常に興味を持っていたネットショップに、2003年 に参入しました。 平面状の素材から、曲線美を追求した沖縄発のオーダーメイド。 『洋服は作るのではなく、創るのだ』を貫き通した父の信念。 佐久本洋服店(オーダースーツのフェローズ)でしか味わえない 最良の技術をお届け致します。
新規顧客の何割くらいが、再度購入してくださる? おおよそ50%です。 アイテムは靴下から購入してもタオルからでもシャツからでも・・・ あまりの消臭力に他のアイテムが欲しくなる、また洗い換えが必要と なりリピートしてくださっているようです。 特に驚くのが顧客の購入単価です。 500円のミニタオルから販売しているにも関わらず、この一年、ほぼ 購入単価は10,000円を維持しております。規顧客の何割くらいが、再度購入してくださる?
無料でブリーズブロンズがテレビ放映された時間を合計すると数時間 を越えます。 しかも紹介してくれるのがクリームシチューさんクラスのタレント。 ある計算によると、その広告費換算額は10~15億になるとか。 紙媒体だけでも数千万分の広告換算を無料で紹介して頂きました。 今、現在も雑誌をはじめとするテレビ等メディアからの取材は続いて おります。 露出すればするほど露出していく好循環のようです。
何と言っても体臭分解シャツ。 昨年は売切状態が続き、三ヶ月待ちでも欲しいというお客様が殺到し、 【正に行列の出来るシャツ】状態でした。 このシャツを着て頂ければ、汗を吸い取った瞬間にほぼ消臭が完了 します。 見た目も肌触りも全く普通の綿のTシャツですが、このシャツを着る ことにより体臭を見事に消臭してくれる安心感は他では得られない ことと自負しております。 サラリーマンの方などワイシャツの下に着て頂いている人も多いよう です。
とにかく。成功したいなら。。。 自腹で月10万円は、ネット通販でお買い物! 楽天は、なんとプラチナ会員! これが後に。。。 年商が億になったりするかもしれませんよ。
ただ。商品アップのスピードは、ちょっぱや。 工夫もしません。 毎日の思いつきだけで行動しています。 計画性ゼロですよ! だって。予想したってしょうがないじゃないですか? 時代のスピードがとんでもないんですもの。 昨日。売れてた服は、今日は、はやってないかもしれないもの。(笑)
楽天市場内に限らず成功しているお店に共通してるのが、凄腕スタッフ が必ず居てることだと思います。 男女問わずですが、必ずクレーバーな位、才能の華を開かせている人が いるようです。 そのコアスタッフの並外れた感性と、確信に満ちたエネルギーに負う ところがきっと大きいのかもしれません。
案の定・・・開店後、4ヶ月までは、泣かず飛ばず、 それまで、修行してきたDM理論が逆に災いとなって、楽天市場という、 独自な世界の研究を甘く見ていたのだと思います。 資金的にも追い込まれてましたので、もはや背水の陣。 一旦立ち止まり、真剣検証してみることにいたしました。 ECC(楽天のECコンサルタント)さんや先輩店長の親切な助言も あり、試行錯誤を繰り返すうちに勝利の方程式が、薄ぼんやりと見えて きました。 ただちにサイトリニューアルを決心・挙行。 そんな時に、出会ったのが・・・
特別な事はしていないです。 毎回オリジナルのハワイのポストカードの裏に 履歴を見ながら 手書きで全員の方にメッセージを書きます。 前回ご購入いただいた方には、前回のOOいかがでしたでしょうか? と書きますので、メールでお返事をいただく事も多いです。 購入者様向けのお得なメルマガも時々配信します。 まずはお店を好きになっていただけたらと思っています。
楽天ブログの方でHTMLメルマガのように お知らせしています。 ブログはメルマガと違い、来られた方全員が 読んで下さるわけで、開封率で考えると100%ですね。 実際何万アドレスと持っていても、メルマガを 読んで下さる人数を考えれば、効率は良いかと思います。 配信時間を考えなくても、効率の良い時間帯で 書けるのも便利です。
うちはライオンコーヒーを製造している ハワイコーヒーカンパニー社と その周りの関係者方々とのお付き合いが深く 日本で販売可能なフレーバーがほとんど入手でき、 未発売の商品をどこよりも先に販売する事もできます。
その店は商品はさることながら接客が売りの店でした。 正直セレクトショップで販売している商品は、違うセレクトショップに行 っても似たようなものを販売しているわけです。 ならばその店員の接客姿勢・個性で勝負して、その販売員の固定客を増や す=その店員のファンになってもらうことにより、来店頻度を上げるとい う手法でした。 これって、実際に見て話してファンになってもらうということと、文字の みで私の思い・考えを伝えてファンになってもらうという違いはあれど、 まったく同じことだと思うんです。
自分で言うのも何なんですが、セレクトショップに就職したくらいですか ら、ファッションに関するこだわりもあるつもりです。 何より生地をみて、「この生地であの商品を作ったら。。。」なんて考え る企画の仕事はほんと大好きです。 考えすぎて徹夜することもしょっちゅうあるくらいですから。 ということで現職についてからというもの、自分で企画・製造した商品を 直接、エンドユーザーであるお客様に販売したい思うようになりました。 いわゆる小売ですね。 しかし、実店舗を構えるにはそれこそ莫大な資金が必要です。 オーバーストアーといわれているこの世の中で確証のないギャンブルを 打つこともできませんでした。
お手元のカタログをご覧になって「注文番号入力」されるユーザーの方が まだ割合的には多いです。 弊社としては、デジタルカタログなども連動して、ブラウザで商品詳細画 面をご覧になってカートに追加いただく割合をどんどん増やしていきたい と考えています。
今から10年前、紙で発行している「ベルメゾン」カタログをマルチメディ アで代替(=紙以外の模索)できる時代の到来を予感し、その研究を当時 数名の社員で開始。 その後インターネットショッピングの研究も開始。 2000年5月に現在のサイトとほぼ同様の「ベルメゾンネットスクエア」を 立ち上げる。
読者は17000人位です。 常に新商品情報が中心です。読者だけの限定情報もあります。 読んで頂いた方が、絶対、得をするように、プレゼント企画や店長の おもいつき企画を紹介しています。 今回も何が書いてあるか判らないから、取りあえず読んでみるか? という路線を狙っています。
多店舗展開をしている理由は、単純に入り口を広げる為でしたが、 それぞれに客層が異なることが判ってきました。 現在は、ネット上の異なる商圏に出店していると考えています。
紳士・婦人のオーダースーツ・オーダーシャツを企画・製造・販売をしており、 すべて自社の国内工場にて製造しており、品質・信頼は自信をもっています。 紳士ではオーダーを扱っているメーカーも多いですが、婦人に関しては未だ 普及しておらず弊社を凌ぐメーカは無いと思います!
一人のお客様が1日に、250万円、48万円、70万円のきものと帯を一度 にご購入下さいました。仕立て代や税金を入れて400万以上になります。 この方は、その1月ほど前に40万近いものもご購入下さいました。
ネットの中で信頼確立を目指し、それが形になりつつ有ります。 商品力も大切ですが、信頼していただかなければその後が続きにくいです。 実店舗がどんどん淘汰されていく今、信頼される呉服店こそ求められているの だと思います。
ホームページの紹介欄にも書いてますが、会社に在職中のある日、外回り後の 渋谷の歩道橋の上で雑踏を眺めていたら急に旅に出たくなり、会社を円満退社 しアジアに出発いたしました。 日本に居るときは分刻みのデジタル的日常でしたが、旅の最中でのアジアの 日常は実にアナログ的で時間も緩やかに流れる大河の様な感覚で、久しぶりに 生きている実感を味わいました。 その旅の最中に何度も立ち寄ったアジア各地の露天市場では日本では無くなっ てしまった感のある熱気の溢れる中で野菜や魚を売っていて、過去映像関連や ソフト関連等アイデアが主体な仕事をしてきた私にとって物を売るというのは とても新鮮でした。 そんな熱気溢れる市場の中で「よしっ!私も露天で物を売ってみよう!」と 思い立ちインターネットに露天の様な店を開くことにしたのがホームページ 開設の発端です。
『メイド服』というと、誰でも「こんなデザインだよね」という認知はあると 思うのですが、実はデザインバリエーションのあまりなかったカテゴリーなん ですね。 その『メイド服』というカテゴリーに新しいデザインを提案している、という ことが私たちの特徴です。
おかげさまで「まとめ買い」のご注文は沢山いただいています。 ホームページに掲載の商品も「まとめ買い」を前提にカタログ記載のメーカー 希望価格よりも、かなり割引した価格設定にしていますが、ご注文数量によっ ては別に見積価格を提示させていただいております。
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最新版 これがバカ売れネットショップだ!

2004年12月、再取材のうえ執筆、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルやオビには刺激的な言葉が踊っていますが、内容は、ネットショップ版「プロジェクトX」とも呼べるもので、ノウハウ習得はもちろんのこと、「読み物」としても楽しんでいただけます。

バカ売れオンラインショップの作り方

2004年2月、大手出版社の翔泳社から本になりました!
タイトルは派手ですが、内容はオーソドックスで、ネットショップの立ち上げから運営まで、何をどうするのか、何をしてはいけないのか、具体的な事例や方法が満載です。

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