[326] "自分らしい供養"をしたい方にとっては、出会い

現役店長に訊く、人気インターネットショップの秘訣
(2009/07/15)
第326回 "自分らしい供養"をしたい方にとっては、出会い
2,409 部
手元供養専門店 京都 ひろくに屋 様
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□□□
□□  ご挨拶

こんにちは!
いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。
初めてのみなさま、数あるメールマガジンの中から選んでくださり、
ありがとうございます。

本メールマガジンは、バックナンバーも公開しておりますので、ぜひ
ご覧ください。
http://www.tencyo.biz/

今回のゲストは、前回に引き続き、
手元供養専門店 京都 ひろくに屋 様です。
それでは、一緒に教わりましょう。

■■■
■■  基礎データ

 【店名】 手元供養専門店 京都 ひろくに屋
 【住所】 京都府 京都市南区 吉祥院内河原町 3番地 京都陶芸工房103
【URL】 http://www.hirokuniya.com/ ショップ
      http://www.hirokuniya.jp/ 会社

■■■
■■  特徴、優位性2

┌――――――――――――――――――――――――――――――――
|貴店のお客様は、どのような方々が多い?
└――――――――――――――――――――――――――――――――

実は、発売当初想定していた購入者層(ターゲット)と、実際の
購入者層が違いました。

当初は、お墓や仏壇を求めない方が購入対象だと考えていましたが、
2006年7月に購入者を対象に調査を行ったところ、
(東洋大学の井上治代准教授と学術調査)

仏壇(位牌)・墓の有無について、
「どちらもある」65%
「仏壇(位牌)だけある」16%
と、購入者の方の8割の方が仏壇を所有していました。

これで分かったことは、手元供養は故人を思う気持ちでなさる方が
大半だということです。

どのような方が多い?の問いには、

"亡くなってお骨になってからでも大切に思ってもらえる、
愛や感謝の気持ちを共有しあえる関係の方がほとんど"

とお答えいたします。


┌――――――――――――――――――――――――――――――――
|貴店が、お客様に提供している一番の価値は?
└――――――――――――――――――――――――――――――――

手元供養で、愛する方との絆を結ぶお手伝いです。


┌――――――――――――――――――――――――――――――――
|貴社の商品は、http://www.hirokuniya.jp/profile/ にもあります
|通り、宗教、世間体、家意識、親戚との関係、慣習などさまざまな
|要素が絡み合って、抵抗感がある方も多いと思われます。
|そういった状況の中、サイト来訪者に、どうお伝えしている?
└――――――――――――――――――――――――――――――――

愛する人そのものである、ご遺骨の一部をそばに置きたい。そばに
いて欲しい。
と思われる方が訪問されるサイトです。
死を悼み偲ぶ気持ちは、自然な感情であり、個人において自由なこと
です。

サイト来訪者さんは、自然な感情としてすでにそういうお気持ちを
もっておられるのです。
ただその気持ちが理解してもらえる方が周りにいらっしゃらなく、
辛い心情にさいなまれているのかもしれません。
もしかしたら、後押しを求めて私どもにご連絡をくださっているので
はないでしょうか。

個人個人、死生観、宗教観、価値観が大きくことなることです。
ですので博國屋では、断言的な発言ではなく、悩みを伺い、解決でき
るアドバイスを幾通りもお出ししようと心がけております。
(販売する方向には誘導しません。)

もちろん現代社会において、守るべきことに法律がありますが、
手元供養では(遺骨を自宅に置くこと、分骨することは)何ら問題
ありません。
それを知るだけでも安心しますよね。

遺跡からでてきた原人の墓地らしき場所から、たくさんの花粉が
みつかったそうです。
人は形式や仕来りの形成以前から、愛する人の死を悼み、花をたむける
気持ちをもっていた。
供養といいますか、故人を想うことは自由な愛の表現の一つだと
考えます。

また抵抗感があると考えられることだからこそのエピソードですが、
"自分らしい供養"をネットで検索の方にとって、博國屋サイトの
発見は、まさに出会い。

『こんなことがしたかったんです。』
とメッセージを付け加えてくださいます。

⇒ どうかあなたの素直なお気持ちを大事にしてください。


┌――――――――――――――――――――――――――――――――
|手元供養サロン(談話室)があるそうですね?
└――――――――――――――――――――――――――――――――

プライベートな話(相談)ですので、騒がしい事務所の一角で応接
というのは申し訳ない思いでした。
2008年4月に向かい部屋が空いたのでサロン(談話室)を開きました。

また『商品を実際に見たい』と、全国からお越しくださるので、
手元供養品の展示もすることにしました。

その他、葬送に関する書籍も並び、
「博國屋の手元供養サロン」に行けば供養の悩みを解決できる。
情報をえられる。
そんなサロン(場所・交流の場)をめざしています。

■■■
■■  プロモーション1

┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
|無料パンフレット請求ページに、
|「お問合せ/資料請求後の営業行為はいたしません。
| どうぞ安心して手元供養の情報をお求め下さい。」
|と記されていますね?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

お葬式を出された家には、どこから情報を得たのか、お墓や供養品の
営業電話が頻繁に鳴り、悲しみにある方にとって絶えられない状況に
なります。
心情をお察すればそんなタイミングで営業行為(電話)はできませんよ。

それに手元供養という品は、資料請求をいただいて購入にいたるまで、
長い方で4年も掛かります。(正直長すぎますよね。。^^)
また黄ばんだ新聞記事を持って博國屋にこられる方もいらっしゃいます。

そのときが来れば、きっとお求めいただけるという自負からでしょうか。
基本的に"待ち"の姿勢です。

別の視点から申しますと、どれも気合を込めてお作りしている商品です
ので、求めてない方にお売りたくないですね。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
|ニュースレターやメールも送っていない?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

はい。単純に活動が行き届いていないだけです。(笑)
手元供養の情報をどんどん発信したいので、今後は
葬送の情報発信ニュースレターをお届けしていきたいです。


┌―――――――――――――――――――――――――――――――――
|テレビ、新聞他、たくさんのマスメディアから取材されているよう
|ですが、その秘訣は?
└―――――――――――――――――――――――――――――――――

う~ん、そうですね、ものめずらしさと、生意気を言えば社会性で
しょうか。^^

発売当初は珍しい商品としての取材が主でしたが、近年の少子高齢化、
核家族化などにより、お葬式をはじめ、葬送のシーンでの個性化、
自由化が進んでいることにマスメディアも注目していることが後押しと
なっていると思います。


┌――――――――――――――――――――――――――――――――
|店長ブログの主な内容は? 投稿(更新)頻度は?
|投稿(更新)後の反応は?
└――――――――――――――――――――――――――――――――

目指すは最低月一回更新!です。
フリーのブログサービスをつかっているので、一ヶ月更新がないと
トップに広告がでてしまいますので。(笑)

実際、ブログのネタ、お伝えしたい手元供養に関する話題は毎日
飛び込んできます。
それらを書けるようになれば、訪問者の方の役に立つ、情報満載の
ブログになると思います!

しかしできていない、、
"即行動する力"を身に付ける修行中です。^^

ちょうど先日、勉強会で先輩店長さんから言われました。
「ギョーザ屋さんが毎日ギョーザを包むように、メルマガやブログも
仕事として日常の業務としないといけない。」 と。

反応を求める前に、きっちりと行動を起こさなければなりませんね。

□□□
□□  編集「中」記

手元供養専門店 京都 ひろくに屋 様、ありがとうございました。


> 愛する人そのものである、ご遺骨の一部をそばに置きたい。そばに
> いて欲しい。
> と思われる方が訪問されるサイトです。

> サイト来訪者さんは、自然な感情としてすでにそういうお気持ちを
> もっておられるのです。
> ただその気持ちが理解してもらえる方が周りにいらっしゃらなく、
> 辛い心情にさいなまれているのかもしれません。
> もしかしたら、後押しを求めて私どもにご連絡をくださっているので
> はないでしょうか。

> また抵抗感があると考えられることだからこそのエピソードですが、
> "自分らしい供養"をネットで検索の方にとって、博國屋サイトの
> 発見は、まさに出会い。
> 『こんなことがしたかったんです。』
> とメッセージを付け加えてくださいます。


愛する人が亡くなった悲しみをこらえ、あてもなくネットを検索。
そこで自分の気持ちに近い「手元供養」と出会うのは、一筋の光明
にも思えることでしょう。

まさに、

> 手元供養で、愛する方との絆を結ぶお手伝いです。

ですね。

(後略)

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